t_wの輪郭

呼吸に注意を向けるよりも，身体の各部に注意を向けたり，この瞬間に五感のそれぞれに，どのような感覚が生じているかに注意を向けたりすることが，とりわけ well-being 向上には有益

マインドフルネス瞑想の手続きには，ATTと違って，呼吸や身体感覚のような自己注目を促進させる要素が含まれている(Papageorgiou & Wells, 2000)．

今週は久々にタバタをやっていた。
マウンテンクライマーと天突き体操を交互に合計6セットやっている。
タバタは6セットまでなら爽快な気分で終われることがわかった。毎日やるなら4セットでも十分かもしれない。心肺の限界が来る前に筋肉に乳酸が溜まってしまって追い込めていない可能性はある。エアロバイクを使えば倒れ込むぐらい追い込めると思う。
マウンテンクライマーで肩に乳酸が貯まる。
お風呂に入る前にタバタをすると、汗で汗腺の脂が出て良い。
体の動きが日増しに良くなった。
2〜3年ほどろくな運動をしていなかったが、呼吸を上手くできている。