治安の悪い群体
ネット上の炎上の予測って、台風の予測みたいな雰囲気あるかも
ネットを漂う粒子となりて
熱と圧力の伝播が台風を形づくり、怒りと情報の伝播が炎上を形づくっている
治安の悪い群体
ネット上の炎上の予測って、台風の予測みたいな雰囲気あるかも
ネットを漂う粒子となりて
熱と圧力の伝播が台風を形づくり、怒りと情報の伝播が炎上を形づくっている
Twitterの140字制限が厳しすぎる。全然足りなくなってしまう。
実質的に何文字でも書けるサービスに慣れてしまうと、もはや140字ではまとめられなくなってしまった。
Twitterユーザーの文章を書く能力すごいな。140字でまとめているのがすごい。
140字でまとまってない説もあるな。だからTwitterでは一生炎上してるのかもしれない。
Twitter Notesが出てきたらまた変わってくるのかな?
800字程度の税の作文すら書けなかったのに、『個人知識管理サービスの相互運用は実現され得るか(答. 完璧に相互運用するのは難しい)』みたいな長文を書けるようになったのは個人知識管理サービスを始めとしたツールに滅茶苦茶助けられている感じがある。そもそもパソコンじゃないとこんなの書けない。
個人知識管理サービスは文章を書くための補助輪だと思っていたが、補助輪で爆走している状態になってきた。いや、もう補助輪じゃないな。動力輪という方がふさわしい。個人知識管理サービスは文章のエンジンといっても良い。
文章が書けなかった人間が個人知識管理サービスを使うのは、ママチャリにF1のエンジンを積むようなものだ。小学生がF1を運転するようなものとも言える。どこかに無理が来ないか不安になる。炎上しないか怖い。書く文章にメンタルが伴ってない。
対戦ゲームにおいて、「負けにつながる行動」及び「その行動をとった味方」を指す言葉。
あまり使いたくない言葉。相手を侮蔑する意味合いが強く、戦争犯罪というセンシティブな来歴もあり、「人権」が炎上したみたいに炎上しそうな香りがする。
よく見かける使われ方としては、うまくいかなかった試合で自戒を込めて「俺戦犯だった」と言ったり、オンラインでマッチングした弱い味方に対して「こいつ戦犯」と言ったりする。
近い意味合いの言葉として、「ガイジ」がある。弱い味方に対して「あいつまじガイジ」みたいな使い方がされる。知的障害児から転じて使われるようになった。こちらはしっかり炎上した。
こうした言葉が作られる・用いられる背景としては、弱い味方と組まされた時の怒りの感情を発露したいという需要があり、それに答える形で汚い・強い言葉が採用されるのだろう。
たくさんの人がTweetにぶら下がったリプライを読まないために炎上が起きるのではないか。つまり、リプライする際に他のリプライが目に入らない作りが炎上を過剰に作り出しているのではないか。
リプライをする前に他のリプライを読めば、もしくはほかのリプライが目に入るようになっていれば、自分がしようとしている言及が既になされていることに気づき、書かなくなる気がする。
ほんとうか????本当にそうか???読まない人は表示されても読まないんじゃないだろうか???いやでも、読む人は読むしな。わからなくなってきた。程度の変化だから炎上が一切なくなるとは言えない。