『プロジェクトにとって成功とは何か ~ESC Lille PM Seminarより : タイム・コンサルタントの日誌から』
あれ
なんかプロジェクトでやりたいことがやたらと増える。
チームメンバーの生産性を100倍にしてぇ。
人増やすのはヤダ。
『WBSの作り方はプロジェクト型組織の構造を決めるという考え方はRedmineチケット管理にも通じる: プログラマの思索』
機械学習プロジェクト
プロジェクトのSカーブ
あれ
回収期間法を投資判断に用いる条件
あれ
プロジェクトの要員を前もって確保する
プロジェクト計画
あれ
あれ
『大規模アジャイルプロジェクト』
CCPMはプロジェクトの時間当たりの作業量を平準化する
最初が暇で最後が忙しいみたいな状態を平準化し、常に忙しい状態にする
あれ
僕は終わりのないプロダクト開発&改善ばかりやって脳に損傷を負っているため、プロジェクト単体で終わらせる思考ができない
もちろん「鍋に弾丸を受けながら」オマージュです
プロジェクトが他人事になっている原因をなぜなぜしてみる
なぜプロジェクトが人ごとになっているか
下請けだから
インセンティブがないから
やりたいことと紐づかないから
やりたいことがないから
やりたいことを我慢させられてきたから
プロジェクトで何がやりたいかよくわからないから
自分に対しても他人事だからだから
これまで叱責を受けすぎたから
自分事にすると失敗した時に辛いから
あれ
この案件が、他に何の影響も与えないのなら、収益性も高いし、ぜひポートフォリオに組み込みたいところだ。ところが、社内の人員には限りがある。既存の4つのプロジェクトの納期に多少影響を与えるだろう(その影響度は、まともなスケジューリング・ソフトウェアを使っていれば、すぐに計算できる)。
プロジェクトの経済性評価
プロジェクト・ポートフォリオ・マネジメント
『プロジェクトにおけるスケジュールと費用のトレードオフを考える』
プロジェクト・リスク・マネジメント
プロジェクト・コミュニケーション・マネジメント
プロジェクトの情報の受信・発信を管理
プロジェクト資源マネジメント
プロジェクトをネットワークとします
プロジェクトの共通点
Each has a schedule . . .
Each has resources . . .
Each has a budget . . .
Each is going to run into unforeseen circumstances . . .
それぞれ
- 日程があり、
- リソースがあり、
- 予算があり、
- 不確実な状況に飛び込む
DRAG
アクティビティ(タスク)がプロジェクト全体を遅延させている量
不確実性コーン
作業 / プロジェクト が進行すると、かかる時間のブレが小さくなるというやつ
あれ
クリティカルパスの進捗で プロジェクト / プロジェクトマネージャー / 作業者 を評価すれば、おのずと個別のタスクのセーフティー(サバ)が取れていくのではないか
プロジェクトマネジメント
粒度の大きい仕事がどうも苦手だ
粒度の大きい仕事がどうも苦手だ。何をやるか決めるところからやらないといけない。突き詰めて考えてしまうと「何もかも価値が無いのだから、やる必要があるものはない」という結論になってしまう。職場の偉い人が言うには、野心が無いとだめらしい。いわゆる「ビジョン」と言い換えてもいいだろう。
正直なところ、成し遂げたいものはなく、知識欲だけがある。プロジェクトにしても、知識を実際に使ってみてどうなるかに関心がある。失敗は怖いが、成功させたいという気持ちがあまりない。あくまで私は情報の摂取者なのだろう。
言われたことだけしていたいものだ。
しかし、このままでは職場で私の存在意義がなくなる。仕事がなくなれば生活が危うい。変化しなければいけない。情報の摂取者としての特性・欲求を、粒度の大きい仕事に生かす必要がある。
プロジェクトマネージャー
プロジェクトのジャマをする害虫とは?
あれ
開発作業が効率化された結果、ITプロジェクトにおいては意図の確認・情報整理・成果物の確認にかかる時間の割合が大きくなっている