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仮説・疑問
仮説・疑問
特に自身の中にある定立の対立がそうだとおもった。
それらしく聞こえる。
どのような論理でそうなる?なぜ?
事例も集めたい。
[増井俊之.icon]
個人的には、商売になるレベルじゃないと思っています
一部の人にしかウケないと思いますし、実際ウケてないと思います
たくさんの人がTweetにぶら下がったリプライを読まないために炎上が起きるのではないか。つまり、リプライする際に他のリプライが目に入らない作りが炎上を過剰に作り出しているのではないか。
リプライをする前に他のリプライを読めば、もしくはほかのリプライが目に入るようになっていれば、自分がしようとしている言及が既になされていることに気づき、書かなくなる気がする。
ほんとうか????本当にそうか???読まない人は表示されても読まないんじゃないだろうか???いやでも、読む人は読むしな。わからなくなってきた。程度の変化だから炎上が一切なくなるとは言えない。
仕事は待ち時間が存在し、特に外部に問い合わせを投げた時に待ち時間が発生する。
その待ち時間を埋めるために並列して別作業を始める(マルチタスク)とすると、外部からの問い合わせに対応するのが遅くなる。
そのため、複数人で仕事を進めること、待ち時間に別作業をすること、を前提とすると、マルチタスクをすると待ち時間が増え、待ち時間が増えるとマルチタスクをするという正のフィードバック構造がある。
また、Aさんのマルチタスクによって問い合わせたBさんの待ち時間が増えることから、マルチタスクと待ち時間は伝搬する性質を持つ。
もちろん無限にマルチタスクをして作業を並列にすることはできず、人間の認知の限界まで並列の作業数が増えると考えられる。
タイピングは、コンピュータの処理能力や通信速度が低かったために、仕方なく使われているだけなのではないか。
コンピュータに文字を入力するという必要性自体がなくなっていくかもしれない。
20年もすると、現在の手書き書類のように、「えータイピングとか今時ありえないでしょ」みたいになる?
むしろ、手書きよりも早く廃れる可能性すらあるのではないか。
のかもしれない。
早く助けすぎるとお節介になってしまう
ジャストタイミングで解決策を出せれば、その解決策の定着につながる
どれぐらい困ってから助けるかというと、相手が取り組んでいる作業・課題の期限ぎりぎりで助かるタイミングが良い。
最遅完了(LF)ちょうどに完了するタイミング、つまりFLOATが0になるタイミングで助けると良い。
Just in Time(JIT)と似ている気がする。Just in Timeで人を助ける。
DRAG指標に時間によるコストをかけたもの?
もっとなんか数学的にすごいことやってるかと思ったらそうでもないっぽい
レスバトルの発生確率がTwitterや5chと比べて高くなるか低くなるか
グラフ理論とかで算出できないかな