登録していない利用者からも収益を得るサービスは扉でコンテンツを前面に出す
2020/8/1 12:53:00
デライト(なんでもメモ)TwitterUI利用者登録扉のアカウント登録用パーツを比較SNS型の利用者登録誘導登録していない利用者からも収益を得るサービスは扉でコンテンツを前面に出す認知度が上がるとサービスの説明が減る他社扉調査
Twitterっぽいデライト扉案
2020/8/1 14:04:00
扉のアカウント登録用パーツを比較
2020/8/1 13:12:00
扉のアカウント登録用パーツを比較
SNS型の利用者登録誘導
2020/8/1 12:56:00
| 行動1 | 検索・リンク経由でコンテンツを見る（サービスに興味を持つ） | →トップページに移動する | →利用者登録する |
|---|---|---|---|
| 行動2 | 知人から誘われる（サービスに興味を持つ） | →Googleで検索してトップページを表示 | →利用者登録する |
利用者登録数＝コンテンツ数×コンテンツへの流入率×利用者登録のしやすさ
コンテンツへの流入率向上のための施策: SEO対策・コンテンツ共有機能の充実（Twitter: ツイート埋め込み機能, ブログ: ツイートボタンなど）
サービス名で検索する人の大体は利用者登録したい人（のはず）。扉は利用者登録に特化させた方が利用者の目的と合致する。
認知度が上がるとサービスの説明が減る
2020/8/1 12:05:00
Google: ロゴと検索フォームだけ、すぐに検索ができるようになっている。このページ自体の利用頻度は低そう。
Facebook、Twitter: アカウント作成のボタンを最も強調する。すぐにアカウント作成できるようになっている。それ以外（ログイン、説明）は強調しない
