認知度が上がるとサービスの説明が減る
2020/8/1 12:05:00
Google: ロゴと検索フォームだけ、すぐに検索ができるようになっている。このページ自体の利用頻度は低そう。
Facebook、Twitter: アカウント作成のボタンを最も強調する。すぐにアカウント作成できるようになっている。それ以外(ログイン、説明)は強調しない
Google: ロゴと検索フォームだけ、すぐに検索ができるようになっている。このページ自体の利用頻度は低そう。
Facebook、Twitter: アカウント作成のボタンを最も強調する。すぐにアカウント作成できるようになっている。それ以外(ログイン、説明)は強調しない
行動1 | 検索・リンク経由でコンテンツを見る(サービスに興味を持つ) | →トップページに移動する | →利用者登録する |
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行動2 | 知人から誘われる(サービスに興味を持つ) | →Googleで検索してトップページを表示 | →利用者登録する |
利用者登録数=コンテンツ数×コンテンツへの流入率×利用者登録のしやすさ
コンテンツへの流入率向上のための施策: SEO対策・コンテンツ共有機能の充実(Twitter: ツイート埋め込み機能, ブログ: ツイートボタンなど)
サービス名で検索する人の大体は利用者登録したい人(のはず)。扉は利用者登録に特化させた方が利用者の目的と合致する。