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利用者登録りようしゃとうろく
国立国会図書館の利用者登録Twitterっぽいデライト扉案扉のアカウント登録用パーツを比較SNS型の利用者登録誘導登録していない利用者からも収益を得るサービスは扉でコンテンツを前面に出す認知度が上がるとサービスの説明が減る

https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/userreg にアクセス
② メールアドレスを入力し、「注意事項に同意する。」にチェックを入れ、「注意事項に同意して送信」ボタンを押す
③ メールアドレスに届いたURLにアクセスする
④ 「本登録」にチェックを入れて、「利用者情報の入力へ」ボタンを押す

⑤ 入力事項を入力して登録する ※本人確認書類の画像が必要
⑥ 承認されるまで待つ(5開館日程度)

行動1検索・リンク経由でコンテンツを見る(サービスに興味を持つ)→トップページに移動する→利用者登録する
行動2知人から誘われる(サービスに興味を持つ)→Googleで検索してトップページを表示→利用者登録する

 
利用者登録数=コンテンツ数×コンテンツへの流入率×利用者登録のしやすさ
 
コンテンツへの流入率向上のための施策: SEO対策・コンテンツ共有機能の充実(Twitter: ツイート埋め込み機能, ブログ: ツイートボタンなど)
 
サービス名で検索する人の大体は利用者登録したい人(のはず)。扉は利用者登録に特化させた方が利用者の目的と合致する。

Google: ロゴと検索フォームだけ、すぐに検索ができるようになっている。このページ自体の利用頻度は低そう。
Facebook、Twitter: アカウント作成のボタンを最も強調する。すぐにアカウント作成できるようになっている。それ以外(ログイン、説明)は強調しない