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肇
中埜
中埜肇
2022/11/12 11:57:00
中埜肇『弁証法―自由な思考のために』
中埜肇の考える弁証法では、対立と否定によるジグザグ的な連続としてとらえる
中埜肇の弁証法
弁証法
中埜肇
中埜肇の弁証法
2022/11/16 9:49:00
中埜肇の考える弁証法では、対立と否定によるジグザグ的な連続としてとらえる
本
今年2022年に読んで良かった本
区内の図書館で借りた本 2022年11月12日
弁証法
中埜肇
中埜肇『弁証法―自由な思考のために』
2022/11/15 16:11:00
ソクラテスの問答は対話ではない
2022年11月15日日記
弁証法の根源は対話的思考
対話は時間的に連続した一つのプロセス
中埜肇の考える弁証法では、対立と否定によるジグザグ的な連続としてとらえる
弁証法はジグザグに発展する思考
対話の和解点Tmには、発言Taと発言Tbの両方を部分的に含む
あれ
哲学は積極的に知識を生産する
『国家(ポリテイア)』
総合(シュナゴーゲー)
ヘーゲルの弁証法
近似的な真理
死は生産的な否定
〈中埜 肇 (1973)『弁証法: 自由な思考のために』(中央公論社)〉
接触元
弁証法の特質
真理の生産は知識の生産
ギリシア時代の弁証法
対立の統一
対話の目的は真理の探究
あれ
時間的な思考
近代弁証法
否定が真理の発見に役立つ
対話にはある程度の否定が必要
肯定よりも否定の方が生産的
形式論理学は真理の発見には役立たない
対話の構造と特徴
無時間的な思考
中埜肇『弁証法―自由な思考のために』
階層的止揚
否定
ジグザグ的な連続
対立
弁証法
生産的な否定
中埜肇の弁証法
中埜肇
中埜肇の考える弁証法では、対立と否定によるジグザグ的な連続としてとらえる
2022/11/15 15:21:00
–
中埜肇『弁証法―自由な思考のために』
p.46
対話は時間的に連続した一つのプロセス
あれ
弁証法はジグザグに発展する思考