役員や「私よりもずっと偉い人」から「素晴らしいメールだ」とだけ書かれた個人あての電子メールが届きました。
重要なのは~中略~メールの中の私の表現が称賛に価するということを私に教えるために、誰かがわざわざ時間を割いてくれたという点なのです。
『アート・オブ・プロジェクトマネジメント マイクロソフトで培われた実践手法』
これを後輩に対してやってみよう
後輩がいいメールを書くように誘導したい
あれ、もしかして、今日書くこと何も無い気がする。とりあえずSNSの投稿やらなんやらを見返して何をやってたか思い出してみよう。
Tinderでいいねされていたので、マッチングした。チャットをしてみているが、どうにも詐欺業者の匂いがする。日本語が正しくないし、Lineを交換するのが早すぎるし、画像も怪しいし、最初にどんな出会いを求めてますか?みたいなことを言ってくるのも前にあったパターンだ。
とは言え、詐欺業者はそれでお金を稼いでいるので、ある意味ではコミュニケーションのプロと言える。コミュニケーションのプロが用いているスクリプトから学ぶいい機会だ。
自分は仕事でlineを使うことが多いので、お互いに交換して深く交流できますか?
いいフレーズだ。期待感を煽るのが上手い。今度使ってみよう。
産業医面談を受けた。退職するので、今回で最後だ。
マネージャーと1 on 1をした。退職が決まっている状態なので、何を話せばいいかわからなかったが、退職の手続きに関して話をできたので、時間を埋めることができた。余った時間はSplatoon3の話をして埋めた。
7000字書いた記事をTwitterにツイートしたところ、3RTされていた。快挙だ。今まで鳴かず飛ばずだったが、ようやく反応を得ることができた。見ている人が多いタグの効果は大きい。届けたい人の所に届いたというのも大きかった。
すごいプレッシャーだ。こういうのを何とかできないと、マネージャー・ディレクター・管理者などをするのは難しそうだ。根性論ではないが、究極的には人の精神力がボトルネックなのではないか。
人の精神力には限界があるがあるので、その負担を減らす施作があればいいのだけど。