要件まとめ ・どんなデバイスからでも、簡単に情報がストックできること ・情報を検索できること ・今見ている情報と、関連する情報が表示されること
要件まとめ
- どんなデバイスからでも、簡単に情報がストックできること
- 情報を検索できること
- 今見ている情報と、関連する情報が表示されること
https://twitter.com/tuppye/status/1323593452127318016
要件まとめ
https://twitter.com/tuppye/status/1323593452127318016
過去にアクセスしたウェブページを検索できれば良さそう。ウェブページをIndex化して保存しておく。Scrapboxで書いた情報も、Twitterで見た情報も検索できる。
ページを新しく開いたら、ブラウザが勝手にページのIndexで検索する。そうすれば、今見てる情報と関連する情報が勝手に出てくる。
https://twitter.com/tuppye/status/1323609655289901059
Indexを保存しているところに、IFTTTで取得した情報も保存すれば、いいねしたツイートもいい感じに探せるようになる。
https://twitter.com/tuppye/status/1323610039123243016
「今考えていること、やっていることと紐づく情報を探したい」というのは、いいねしたツイート以外(ほかのサービス)でも同じような課題がありそう。
一括で解決できる方法がないかな。
https://twitter.com/tuppye/status/1323592038365847554
現状の考えを整理してみよう
■問題点
→今考えていること・やっていることに関連する情報を探したいから
https://twitter.com/tuppye/status/1323591343663316994
Scrapboxのインポート機能が使えるかもしれない
いいねしたツイートを取得→jsonに変換→Scrapboxでインポート
https://twitter.com/tuppye/status/1323565364253319173
ただ、WorkflowyやDynalistだと保存したツイート同士が不意に結び付くことを期待できない。
Scrapboxだと、同じユーザだったり、話題だったりが勝手に結びついてくれる。自分で文章を書いてる途中に出てきてくれるのも助かる。
https://twitter.com/tuppye/status/1323560125685116929
従業員の配置決めとか、タスク割り振りとか、昇給とか、情報の共有とか、そういったことを決定する際に必要なコスト(労力・時間・金)は、従業員が一人増えるとどれだけ増えるかを直感的にとらえることは難しい。
何人だったらどれだけコストがかかるかを身をもって経験していく必要がある。
https://twitter.com/tuppye/status/1323554887590793217
いいねしたツイートから特定のツイートを探すというタスクは、上から舐めていかないといけないので、コストがO(n)になる。しかも人間がやらないといけないのがつらい。
https://twitter.com/tuppye/status/1323552342315200515
いいねしたツイートは5000ぐらいあったはずなので、全部見るには1つ1秒として、約1.3時間かかる。
特定のツイートを探す場合は半分の約0.7時間。
https://twitter.com/tuppye/status/1323552882138861568
TODOリストにしろ、いいねしたツイートにしろ、要素が大きくなるほど管理(要素の探索、ソート、変更、削除)が大変になる。
https://twitter.com/tuppye/status/1323551930518437890
公開さえしなければいいので、いいねしたツイートをIFTTTからクラウドメモツールに飛ばせば良さそう
Workflowyとか、Dynalistとか
Pupetteerで無理やりScrapboxに送るよりも楽に実現できるはず。
https://twitter.com/tuppye/status/1323538961264902144