t_wの輪郭

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あれScrapbox導入のために、Scrapboxのエレベーターピッチを作成したいScrapboxのエレベーターピッチあれ『t_wの輪郭』の、輪郭の順番を選べるようにしたいあれあれあれHelpfeelあれ『Re:Scrapboxは「ブログ」なのか?』あれScrapboxとiPadのGboardが相性が悪いあれScrapbox記法Scrapboxは記法の入力補助が豊かなのもGoodScrapboxの複数人運用大変そうScrapbox利用者のデライトに対する反応あれあれあれあれScrapboxの10000ページの壁なぜScrapboxとデライトは似ていると感じるのかScrapboxとデライトの似ているところScrapboxとデライトの比較Scrapboxはページタイトルが変わってもリンクが切れない井戸端デライトとScrapboxの違うところ2 hop linktweet「already exists. Merge Pages」は強すぎる人様のScrapboxプロジェクトを読み漁ってたら脳みそ使いすぎて鼻血でそうPKM関連のSimilarWebデータあれalready exists. Merge PagesScrapboxには束ねて読む手段がない『ScrapboxでKJ法』『Scrapboxの面白さはなぜ伝わりづらいか』Scrapboxで何かを記憶したり理解するのは難しい編集モードと閲覧モードが切り替わる欠点一行毎に編集モードと閲覧モードを切り替える欠点Scrapboxでは箇条書きが推奨されている『Scrapboxでの考え方』Scrapboxの提案書Scrapboxは座標がない倉下 忠憲「Scrapboxは座標がない」Scrapboxのページ数の遷移Scrapboxの哲学『ナレッジ共有サービス「Scrapbox」総ページ数1,000万突破』Scrapboxはちゃんと儲かっているScrapboxの提案書を作りたいあれデライトからScrapboxへ転記するスクリプトPCからTwitterを見ているときは、ブックマークレットを使ってScrapboxへ転送するのでそこまで問題じゃない。問題になるのはスマホで見ているとき。Scrapboxをきれいな見た目にするときれいな文章しか書けなくなるあれあれ認知科学者が開発したHookというアプリとScrapboxの相性が良いあれただ、WorkflowyやDynalistだと保存したツイート同士が不意に結び付くことを期待できない。 Scrapboxだと、同じユーザだったり、話題だったりが勝手に結びついてくれる。自分で文章を書いてる途中に出てきてくれるのも助かる。「資料に突撃なるほど、声を阻害しない割り込みだ」発表で表示しているScrapboxのページがリアルタイムで編集されていてヒヤヒヤするNotaのScrapboxプロジェクトは2万7千ページScrapboxファンがScrapboxを作っている会社に入ると楽しいScrapboxコミュニティのmemberを増やすためには何が必要なのか?Scrapboxの総ページ数は900万でWikipediaの6.9倍Wikipedia の記事数と Scrapbox のページ数を比較した文章量をこなさないと、Scrapboxの良さが見えてこない 『まだscrapboxの先に何かある』時間拘束する雑談は非同期的なコミュニケーションに置き換わっていくあれScrapbox発想術あれ輪郭文輪の公開設定Scrapboxのリダイレクト機能書き検索あれ2022年6月3日仕事基本的にScrapboxは独自記法を気にしなくても使えるようになっているScrapboxプロジェクトScrapboxの総利用者数は23万人あれScrapboxのデータをObsidianに移植あれ反応用輪郭の小なり記号(<)の意味あれ『Scrapboxは他人がカードを「くって」くれる』「(Scrapboxを)数百人で使ってる例はあったはず」Scrapboxの遠隔実在感Scrapboxだけ検索するWebサービス輪郭『Scrapbox情報整理術』infoboxScrapboxのインポート機能が使えるかもしれない いいねしたツイートを取得→jsonに変換→Scrapboxでインポートスマホから使うのに丁度いい大きさEvergreen notesとscrapboxとデライトの関連性scrapboxとデライトの違いScrapboxをデライト風にCSSを変更公開さえしなければいいので、いいねしたツイートをIFTTTからクラウドメモツールに飛ばせば良さそう Workflowyとか、Dynalistとか Pupetteerで無理やりScrapboxに送るよりも楽に実現できるはず。Pupetteer『Scrapboxを書く敷居を下げる』CosenseあれCosenseはScrapboxの新名称

infobox

2024/3/24 20:54:00

infoboxとはScrapboxのページに書かれた文章から表を生成する機能のこと。

table:infobox
作業内容
その作業ができると何が嬉しいか

上のように書くと、下の画像のように、そのページの下部に「作業内容」「その作業ができると何が嬉しいか」の列を持つ表が生成される。


infoboxの行となるページにも表が表示され、「このページの要約」が示される。また、「何を書くと良いか」の参考にできる。

Helpfeel

2023/12/17 14:42:00

Helpfeel社が開発するFAQシステム。システムの内部的にはScrapboxとなっている(らしい)

あれ

2023/12/1 21:01:00

NotionもMS LoopもScrapboxも、コードの負債がヤバいんでないか。同時共同編集は人類には早すぎるので、あれを実装してしまうと地獄へまっしぐらだと思う。以前極めて簡易な実装を試したのだけど、凄まじい勢いでバグった。直しても直しても別のところがバグる。

あれ

2023/9/2 13:16:00

雇用保険被保険者証やら源泉徴収票やらの画像をScrapboxのプライベートプロジェクトに張り付けている。便利。

あれ

2023/4/17 21:45:00

 [デライト]どうなんだろう
  一見して、複雑性が高そうで理解するのを辞めた
  形式言語とか数学における領域を採用してそうな雰囲気だけ感じた
  あと一覧のページみていてもよくわからなかった

 「とにかく新しい人を集めたい」という場合には、衒学的な雰囲気は良くないかもしれない。「輪郭法が~~」とか言ってると、○○法ってついてる時点で引かれてしまう。
 SNS的に活用する度合いを高めて、薄めていきたい。

 待欄を見てもわからないのは、まぁ……うん……って感じだ。一枚剥かないと(輪結を手繰らないと)面白さが見えてこない。雑多に並んでいるだけに見えてしまって、その先にあるものが見えない。使っている人からすれば、待欄は今のこれで良いとなっている。本文の無い輪郭を非表示にしてしまったら、それを活用する機会が失われてしまう。
 本文の無い輪郭を作るのが楽しい(前景で括ったときに、不意の出会いがあるのが楽しい)みたいなところがあるが、そこがどうも伝わりづらい。傍目には頭がおかしくなっているように見えるかもしれない。
 「分かってないけど使う」ってならないのが難しい所。ぱっと見の「おもろ」があればいいのだけど。

 Scrapboxとかは、ほどほどに難しいからいいんだろうな。適度な難しさだから共有したくなるというやつだ。

 輪郭法、説明が衒学的なだけで、仕組みとしては単純なので、もうちょっとなんかいい感じにしたら、「適度な難しさだから共有したくなる」にできるかもしれない。

 仕組み的には単純なのに、「複雑性が高そう」というのは、ぱっと見たときにリンクが多いからそう見えるのだろうか?

Scrapboxは月間20万人以上のユーザーが利用していて、大半のユーザーが日本国内からのアクセスです。総ページ数は900万頁を超えています。900万頁という数字は非公開のページを含むため単純な比較はできませんが、日本語版Wikipediaの純記事数が130万頁ということを考えると、日本語版Wikipediaの6.9倍のページを扱っているとも考えられます。

あれ

2022/11/17 10:43:00

 収益性・知名度という観点では、PKMSにおけるページ数は意味のない尺度となる。
 Scrapboxのページ数が日本版のWikipediaを超えても、知名度はそれほど上がったとは言い難い。データとして、Scrapboxの推定訪問者数は2022年2月16日から2022年11月16日までで増加していない。ScrapboxはWikipediaの推定訪問者数の1/6だ(PKM関連のSimilarWebデータ)。Google TrendsのデータでもScrapboxの検索量は横ばいとなっている。体感としてもWikipediaは様々な人に通じるが、Scrapboxは通じない。
 上記より、知名度という観点では、PKMSにおけるページ数は意味のない尺度といえる。
 また、商売になる・ならないという観点では、WikipediaとScrapboxでは収益構造は異なっており、そのうえで検索量・推定訪問者数が少ないにも関わらず、Scrapboxは儲かっているといわれているため、これについてもPKMSにおけるページ数は意味のない尺度といえる。


 Scrapboxが伸び悩む一方、Notionの伸びが著しい。
 2022年6月16日~2022年11月16日の5ヶ月間で、推定訪問者数は20%増加している。
 Google Trendsのデータでも、2020年12月にNotionはGoogle Keepを検索量で上回っている。ちなみに日本での検索量のデータとなる。

 Notionはその多機能さのために理解できる人が限られると思われたが、それでも多くの人に受け入れられている。すなわち、「少機能で高機能」よりも「多機能で高機能」の方が、利用者にとっては使い始めやすいのかもしれない。
 少機能で高機能は抽象的な機能になりやすく、初めから高い理解力を要求するが、多機能で高機能は具体的な機能になりやすく、利用者が理解の階段を上りやすいといえる。
 先行事例を考えても、きわめて多機能で難解な機能も持つExcelであっても多くの人に使われている。

2022年11月16日

  • ja.wikipedia.org: 135.4M (new)
  • dlt.kitetu.com: < 5K (+0%)
  • workflowy.com: 2.4M (+4%)
  • scrapbox.io: 2.2M (-4%)
  • notion.so: 141.8M (+20%)
  • roamresearch.com: 976.5K (-20%)
  • dynalist.io: 1.2M (-8%)
  • keep.google.com: 191.3M (+4%)
  • obsidian.md: 4.2M (+0%)
  • evernote.com: 27.9M (-3%)
  • docs.craft.do: 176.0K (+16%)

2022年6月16日の合計訪問者数

Evernoteが少し下がって(0.9倍)、Obsidianが少し伸びた(1.2倍)。
Craftが1.6倍に伸びている。新興メモアプリは伸びやすいのかもしれない。
Similarwebの最小表示訪問者数が変化して、5000からになっている。デライトの訪問者数が5000以下で寂しい。なかなか伸びないものだ。

合計訪問数の一覧

  • dlt.kitetu.com: < 5K
  • workflowy.com: 2.3M
  • scrapbox.io: 2.3M
  • notion.so: 118.2M
  • roamresearch.com: 1.2M
  • dynalist.io: 1.3M
  • keep.google.com: 184.3M
  • obsidian.md: 4.2M
  • evernote.com: 28.7M
  • docs.craft.do: 151.4K

2022年3月7日の合計訪問者数

先月から変化がない。四半期単位で見るぐらいがいいかもしれない。
Craftを追加してみた。

合計訪問数の一覧

  • dlt.kitetu.com: < 50K
  • workflowy.com: 2.4M
  • scrapbox.io: 2.3M
  • notion.so: 119.3M
  • roamresearch.com: 1.7M
  • dynalist.io: 1.1M
  • keep.google.com: 190.1M
  • obsidian.md: 3.4M
  • evernote.com: 33.1M
  • docs.craft.do: 93.7K

2022年2月16日の合計訪問数

 新興の中ではNotionの多さが目立つ。Notionはどんな施作を打ったらここまで伸びるのだろうか。Google Keepはさすがの知名度といったところだろうか。
 デライトは描出公開原則があるにもかかわらず少ない。コンテンツの増加とともに検索流入なども増えるだろうからこれから伸びるだろう。


合計訪問数の一覧

  • dlt.kitetu.com: < 50K
  • workflowy.com: 2.4M
  • scrapbox.io: 2.3M
  • notion.so: 119.3M
  • roamresearch.com: 1.7M
  • dynalist.io: 1.1M
  • keep.google.com: 190.1M
  • obsidian.md: 3.4M(2022年2月20日追加)
  • evernote.com: 33.1M(2022年2月23日追加)

あれ

2022/10/26 14:24:00

Tak.アウトライナー系のコンテンツを全部Scrapboxに退避させた。退避というのはScrapboxに移した」
……
Tak.「ある程度構造を持った状態のものをScrapboxに入れた時に、入れる前よりも辿っていくのが難しくなった」
……
Tak.「もともとのコンテンツのつくりがScrapboxっぽくない。それを無理矢理分割してScrapboxに入れているところがそもそも読みやすく感じない理由」
……
倉下 忠憲「このHappy OutliningとTak.さんの本館、どっちが魅力的かというと本館の方なんですけど、最初にあのページを見た時のワクワク感はあんまりこのプロジェクトには感じないですよね」
Tak.「Scrapboxって育てていくものだと思うんですよね。ここにはScrapboxの中で育ったコンテンツじゃないんですよ。違う所で育ったコンテンツを小分けにして入れているだけ。そういうものってScrapboxの魅力が感じられないというか」

あれ

2022/10/25 23:58:00

個人知識管理ツールは長時間使わないと真価が分からないが、真価が分かるまで使い込んだ人の成果の上に乗ることはできるかもしれない。

巨人の肩の上に立つだ。

Scrapboxにしろ、デライトにしろ、ほかの人が使い込んだ結果が公開されて見られる状態になっていることが大きな意味を持ってくるだろう。成果の上に載ってくれる人が出てくる。機能の違いは短期的には些細な問題だ。

2022年7月17日

Scrapboxのように、編集順閲覧順人気順で表示できるようにしたい。
アクセスを記録する必要がある。
実装するのはアクセスがされ始めてからで良さそう。


よしんばアクセス数が増えたとしても、編集順・閲覧順・人気順の切り替えというのが、どうにもややこしくなりそうで思案している。


アクセスの記録をしてから2か月たったので、ひとまず実装してみた。
選択するUIはスッキリしたものが思いつかない。UIの実装は後回しにする。
閲覧順(Date last visited): https://towasys.com/date_last_visited
人気順(Most Viewed): https://towasys.com/most_viewed
URLはまた変えるかもしれない。

あれ

2022/10/8 7:12:00

 『輪郭法による語句駆動からの脱却』で語句輪結は無名の概念を扱えないと書いた。
 一方で、理論上はScrapboxでも無名の概念というか、タイトルの無いページネットワーク構造で扱うことができる。2 hop linkによってタイトルの無いページ関連ページとして出すことができる。

 ただし、タイトルの無いページ重要視されていないようで、あまり使い勝手が良いものではない。
 ただし、Scrapboxでは実質的にタイトルの無いページを作ることはできない。1行目が強制的にタイトルになる。
 また、1行目が被ると「already exists. Marge Pages」が表示される。

デライトScrapbox
収益元広告営利企業からの利用料金
同名ページ別ページ同一ページ
ページ同士のつながりリンク・引き入れリンク・2 hop link
検索全知検索(タイトルの全文一致検索)全文あいまい検索
ページの編集ページの作成者のみ誰でも
ページの同時編集無し有り
タイトルのないページ有り無し

あれ

2022/7/10 13:31:00

 個人知識管理ツールを暗記に使うのは今のところ(私は)失敗している。うまくいっていない。

個人知識管理ツールで暗記する難しさ

  • 覚えていない物を見返す機会がない。探そうともしない。覚えていないので。
  • 間隔反復ができない(Ankiの方がやりやすい)

 まあそういうツールではないのでお門違いも甚だしい話だ。

 やはり餅は餅屋で、暗記にはAnkiを使うのが良いということか。

現時点では書こうとして根拠不十分であることが露になった。



以下の3つが組み合わさると、こう言えてしまうかもしれない(それでも未だ最も先進的な情報管理手段の一つだ)


脳は座標で記憶する

要調査

脳は座標で物事を理解する

要調査

Scrapboxは座標がない

 語句輪結では階層を構築・認識できない。これを言い換えると、Scrapboxには座標がないと言える(編集者の私:論理的つながりを感じない。)

 うまく言語化できないが、マウスで文字列を選択しようとしたときに鬱陶しさを感じる。
 カーソルが移動するたびに表示がぴこぴこ変わるせいだろうか。
 横方向のサイズが変わるのもややうっとおしさを感じる。特に一段落の文字数が増えるほどこの問題は顕著になる。縦方向にずれが発生するからだ。Scrapboxでは箇条書きが推奨されており短文で書くことを文化とすることでこの問題の緩和を図っている

あれ

2022/6/23 21:22:00

 実はScrapboxカーソルの移動で文章の塊がガタガタするのだけれど、それは気にならないのだろうか。
 まあ、確かにScrapboxはカーソルの移動だから不意にガタガタしないし、箇条書きの文化によってガタガタする文章の塊が小さく抑えられる。その辺の微妙な差異で感覚が変わってくるのかもしれない。

2022年6月3日仕事

2022/6/3 19:23:00

 まだプロジェクトにアサインされておらず手隙のため、プロジェクトで使いそうな知識を調査してまとめていた。
 SOWに出てきた技術で未経験/わからないものがいくつかあったため、それ自身とそれに関連する情報をTiddlyWikiにまとめていた。
 情報をTiddlyWikiでまとめるにあたって、Scrapboxデライトで色々やっていた経験が役立っている。

https://scrapbox.io/nota-techconf/Day1_質問・雑談コーナー_(2022)#62837d1855cbd30000c01249

発表者に連絡するために、発表に使用しているScrapboxのページに書き込むという荒業をしていた。
すごいことをしている。
高い民度がなければこういうことはできない。民度に依存しているとも言える。

民度に依存したシステムでは突飛なことを書くのははばかられてしまう可能性があるかもしれない

文輪の公開設定

2022/4/27 8:41:00

悩んでいる
Scrapboxみたいに書いたものが随時公開される仕組みだと、公開前の確認とかができなくて困る
チャットぽい感じにして、Ctrl+Enterで公開に進むようにしたら良い?
チャットぽくすると、いよいよデライトやcotoamiに近づいてしまう

ページにアウトラインが属するようにして、ページごとに公開・非公開を設定可能にしたら良い?

こうもり問題が起こるので嫌だな

公開/非公開フォルダにする?

アウトラインごとに公開設定/非公開設定にするのと変わらなくなる

アウトラインごとに公開・非公開を設定する?

ネットワーク構造なので、親の輪郭が公開されたら子の輪郭も公開にするといったことがしづらい
再起的に伝搬して、ネットワーク全体が公開になってしまう
行ごとに公開・非公開設定をするのは大変

全非公開・全公開のどちらかだけであれば、トリッキーなことはしなくても済む

いっそのこと有償のローカルアプリにしてしまった方が楽かもしれない
ただ、ローカルアプリ開発を考えた時、iOSアプリとかMacアプリとかを作るにはMacが必要になりそう

あれ

2022/3/7 21:37:00

Craftの見た目が良いので、Scrapboxの見た目を似せてみたら面白いかもしれない。


やってみた。

すごくいい感じだ。すっきりしている。ちょっとScrapboxで長文を書こうという気分になってくる。長いフリーライティングとかはこっちでしてもいいかもしれない。

2 hop link

2022/3/7 21:35:00

Scrapboxの関連ページを出す方式のこと

あれ

2022/3/2 16:46:00

 一方でScrapboxの採用してる「リンクは人間が作る」という方針でも解決はできてない
  手動で重要だと思って「KJ法」リンクをつけすぎた結果、現状明らかに大きすぎになってる


デライトの引き入れでも同じ問題が発生してしまう。
問題だけでも23輪とか入ってしまっている。
Rustに至っては300輪とか入っている。

手動でリンクをつけるとき、小さいリンク(長いリンク)を優先する方針を取ることによって多少緩和される

先:[リンク]は[人間が作る]
後:[リンク]は[人間]が[作る]

Scrapboxの提案書

2022/3/2 13:19:00

一般論的な話
あくまでアウトライン


■ 現状の問題点(検索・分類型ツールの限界による問題点)

  • チームが小規模に分かれていて、それぞれのチームが何をしているかわからない/知らない/調べたらわかるけど調べるのが大変
  • ファイル共有で資料がどこに行ったのかわからなくなる。検索しても目的の資料が見つからない
  • 検索結果上で雑音になってしまうようなメモの行き場がない(きっちりした文書しか置き場がない)
  • フォルダ分けされているが、どのフォルダに情報を置いたらいいのかわからない
  • 上位層に行くほど報告を受ける時間が増える/自分から情報を取りに行かないといけない

■問題の原因

■解決策
WikiシステムであるScrapboxを導入する

■予想される効果
他のチームが何をしているか、Scrapboxを見ればすぐに知ることができる
上位層が報告を受ける頻度が減り、必要な時に必要な情報へアクセスできる
思考過程のメモを残すことができ、行き詰まればすぐに助けを得ることができる

価格がネック
高い
1ユーザー1000円
強気の値段だ
機能面で最強なのは間違いない
Slackの価格と比べてどうか
Slackは一番高いやつで一人当たり1600円

上の人間を説得できるか
Google Driveに加えてナレッジベースを導入することまでは合意できるかもしれない
個人知がどうの、知識の創発がどうの、
お題目を唱えてもダメ

ScrapboxがSlack並に流行れば良い
野良Scrapboxというアイデア
野良システムダメになったんだよあなあああああああ

そういうのはお前の仕事じゃないって言われそうな気がしなくもない
いや確かにそうだが
仕事をよくしたい

スライドで情報共有するのには限界がある
直列にしか並ばないので、整理(並び替え)にO(n^2)のコストが掛かるようになる

スライドは口頭説明を伴う上位の人向けのご報告で使われている。
Knowledge Led Growthした方が良い
勝手に読んでもらってそれで済むならその方が良い
報告をなくしたいわけです
報告される側はどう思っているのだろう
口頭でフィードバックしたがるのは、フィードバックの頻度の問題なのか、文章で書く面倒臭さが問題なのか

普通のWIkiでは満足できないのだよなぁ
2 hop linkを手作業でやることになる

社内文化的なところも障害になりそう
文化の導入までしないとうまく機能しない
ご報告の資料になってしまって美文章が蔓延る事になると、思考のためのツールではなくなってしまう
思考のためのツールが欲しいと思っているので、そこは微妙なところがある
剥き出しの情報が社内を駆け巡るようにしなければいけない
先に文化的なところを整理して、その後何とかした方がいいのではないかという気がしなくもない
うーん
メモ…
メモって難しいな
文化的には分報的なことが向いてる
チーム内コミュニケーションも活発化した方がいいんだよな
活発化ねぇ

情報共有が活発化した結果、既存のツールでは対応しきれなくなり、Wikiが導入されるとかでもいいかもしれない。
Slide・Slack加速主義だ
チームが分割されていて何をやっているか把握できていないあたり、既に運用で対処に入っている気がする


Scrapboxの提案書


一度課題と解決策について当ててみてもいいかもしれない。
聞いてみようかな
うーん
想定問答が欲しい
課題については同意してもらえそう
解決策についてはまだ投げっぱなしジャーマンになってる


改善案を資料作成しよう
スライドにしてしまう
実証実験という形にしたい
あるチーム内で使ってみて、その結果どうだったみたいな形で広げていきたい

hogehoge site:http://scrapbox.ioでよくググるので、Scrapboxだけ検索するWebサービスとかあれば面白かろうかと思うのだけど、作るには色々重たすぎるし、流行ればアビューズされるし、クロールすればScrapboxに負荷かけちゃうかもだしなどと考えてる

あれ

2022/2/18 12:25:00

 理想の社内Wikiシステムが作りたくなってる。『ガンダーラ』だ。
 ファイル共有 + Slackだけでは、流れ去ってしまうか、死蔵されるかのどちらかになってしまう。時間を経て再利用できる仕組みが欲しい。

 詰まるところ、ハイパーテキスト型組織を構築したい。「あれ」で書いたみたいに、ScrapboxSlackを組み合わせるだけでも良い。すごいわがままを言えば、社内デライトを構築したい。

 社内デライトを作るとして、オープンソース化されるか検討はされている、そういったサービス化されるかが必要になる(検討すらされてない)。もしくはデライトクローンを作ってしまうかだ(やりたくない・技術力的に困難)。ただ、それ以上に社内への導入と普及に苦労するだろうなと言う感触がある。どうやって説明し、どうやって説得すればいいのか今の私には検討がつかない。ここが私の弱みだな。主張が弱い。

 現実的な解としてはやはり、スライドをWikiとして利用することだろうが、手動でするべき作業が多すぎて面倒臭すぎる。

書き検索

2022/2/14 20:30:00

検索して一致するページがなかった場合は新しいページを作成する仕組み。
Scrapboxやデライトで実装されている。

接触元:失念

あれ

2022/2/12 12:31:00

 知識労働者にとっては知識が資本なので、知識を供出させることは難しい。特に個々の成果で評価する場合は尚更だろう。
 その一方でインターネット上には知識が溢れている。その理由は承認欲求によるものだとみられる。
 もし企業内に知識の供出に対する承認があれば、つまりWiki的なものに、承認欲求を充足させるSNS的な機能(タイムラインいいねリポストコメント)を組み合わせれば、企業内であっても個人知から組織知への変換が活性化するのではないだろうか。
 簡易的な実装として考えられるのは、Wiki(Scrapbox)に変更があれば、チャットSlackTeams)のタイムラインに掲載されるような仕組みだろう。

 知識の創発的性質を活用するのも手だろう。人一人の知識でできることはたかが知れているが、複数人の知識をより合わせれば、その総和よりも遥かに複雑なことが可能になる。チームとしてそれを評価することができれば良い。

あれ

2022/2/3 20:12:00

 デライトの「はじめに」がとっつきにくいが、デライト利用者がデライトについてどんどんあーだこーだ書いた結果、それが利用者を引き付けるようになればいいなという思いもある。
 Scrapboxも、ScrapboxでScrapbox利用者がScrapboxについて書き連ねている。デライトも、デライトでデライト利用者がデライトについて書き連ねればいいし、何ならnoteやらなんやらの外部サービスに転記していっても良い。その一歩としての『デライトを紹介する文章を作ってみる』を書いてみた。今のところスキが3つもついている。今まで投稿した文章に対しては0だったのに対して大挙だ。

あれ

2022/1/29 10:10:00

[Hook]とは、[* 任意のファイル同士を関連づける]ためのアプリケーションで、[macOS]専用。
[* 一方から関連づけるだけで、[双方向リンク]が形成される。]
これって何かに似てませんか?
そうだね、[Scrapbox]だね
あるファイルから別のファイルへ、そこからさらに別のファイルへ……へと潜っていくことができる。

デルンとも似ている??

 閲覧モードで修正したい箇所(誤字脱字など)を見つけた際に、編集モードに切り替えた後に修正箇所を探す手間が発生する。特に長文になる程、探すのが大変になる。
 対策として、などの記号によって区切りをつけている。

 TyporaScrapboxでは一行毎に編集用の表示と閲覧用の表示を切り替えることでこの欠点を解決している。
 AtomMarkdown拡張機能などでは、左に編集モード、右に閲覧モードといった形で表示し、編集モードスクロール閲覧モードの表示が追従することで、この欠点を解決している。

 描写埋め込みがあれば、文章が分割されるのでこの問題が緩和されるかもしれない。

あれ

2021/11/17 12:31:00

Scrapboxはページタイトルが変わるとリンクが切れてしまうので、外部からリンクをするのが少し怖い。
と思ったが、他のサービスもリンクが切れることはままある。デライトにしても輪結先の内容が削除されてしまうことは十分にあり得る。
言及するならリンクだけでなく引用も残しておいた方が良いのだろう。

→間違いだった。Scrapboxはページタイトルが変わってもリンクが切れない

ページが無くなっていた場合は
同pathのアクセスログからページIDを探し、ページIDから移動先タイトルを探し、[リダイレクト]する
https://scrapbox.io/shokai/くもキャスト_-_いけがみさんが来てくれました後編
↑は、このページの古いURLです
クリックしてみて下さい
アクセスログによるリダイレクトが働いている事がわかる

あれ

2021/9/4 15:34:00

午後はずいぶんインターネットを見て回って過ごした。こんなにブラウザのタブを開いたのは久々な気がする。

というかほとんどScrapboxを見て過ごした。やはり利用者が多いのは良い。コンテンツの量が多いから見て回れるものが多い。

ただ、WorkflowyやDynalistだと保存したツイート同士が不意に結び付くことを期待できない。
Scrapboxだと、同じユーザだったり、話題だったりが勝手に結びついてくれる。自分で文章を書いてる途中に出てきてくれるのも助かる。
https://twitter.com/tuppye/status/1323560125685116929

輪郭tweet embedツイート埋め込みtweetのクリックで期待する動作tweet埋め込みgoogle検索で、  {検索ワード} site:https://t.co/wW3oSRo80N と検索しても何も出てこない ユーザのいいね一覧ページは、インデックスされないらしい。後で読み返そうと思ったツイートにいいね付けてるのだけれど、後で探すのが大変すぎるので、いい感じに探せるようにしたいTwitterの「いいね」「ブックマーク」に欠けているのは下のような機能 ・検索 ・フォルダ分け ・タグ付け ブラウザの「ブックマーク」に入れるという手もあるが、スマホからだとちょっと手間がかかる。 「共有」→「ほかの方法でツイートを共有」→Firefoxを選択→「ブックマーク」となるPCからTwitterを見ているときは、ブックマークレットを使ってScrapboxへ転送するのでそこまで問題じゃない。問題になるのはスマホで見ているとき。ただ、WorkflowyやDynalistだと保存したツイート同士が不意に結び付くことを期待できない。 Scrapboxだと、同じユーザだったり、話題だったりが勝手に結びついてくれる。自分で文章を書いてる途中に出てきてくれるのも助かる。ツイートTODOリストにしろ、いいねしたツイートにしろ、要素が大きくなるほど管理(要素の探索、ソート、変更、削除)が大変になる。これで今までにいいねしたツイートをぶっこ抜くことができるzapierによるtweetの転載だけど、連投すると順番がずれてるなPuppeteerのようなブラウザ自動操作ツールをサーバ上で動かせばScrapboxへの書き込みを自動化できる。ただし、自分だけが使えるサービスになる。一旦はそれでいいかな。 公開されたサービスにして、広く利用してもらいたい気持ちがある。Tweetの文字数ツイート検索いいねしたツイートから特定のツイートを探すというタスクは、上から舐めていかないといけないので、コストがO(n)になる。しかも人間がやらないといけないのがつらい。いいねしたツイートは5000ぐらいあったはずなので、全部見るには1つ1秒として、約1.3時間かかる。 特定のツイートを探す場合は半分の約0.7時間。公開さえしなければいいので、いいねしたツイートをIFTTTからクラウドメモツールに飛ばせば良さそう Workflowyとか、Dynalistとか Pupetteerで無理やりScrapboxに送るよりも楽に実現できるはず。IFTTTなどを用いて、他人のツイートをTwitter以外のサービスに転載して公開することは規約違反になる(はず)IFTTT的なサービスで「いいね」したツイートをScrapboxに送れればいいのだけれど、残念ながらScrapboxには書き込みAPIが提供されていないし、今後も作られる見込みがない。

公開さえしなければいいので、いいねしたツイートをIFTTTからクラウドメモツールに飛ばせば良さそう
Workflowyとか、Dynalistとか
Pupetteerで無理やりScrapboxに送るよりも楽に実現できるはず。
https://twitter.com/tuppye/status/1323538961264902144