https://www.cao.go.jp/others/jinji/cntest/winner.pdf
副業
My副業
My副業
大学の研究室に金を払わずに所属し、研究室のボスから副業を斡旋されてる私が、恐ろしく恵まれている状態にあるという自覚が芽生えた。
副業の時は乙欄徴収になるらしい。
乙欄徴収は大目に税金が持っていかれる。
確定申告をすると大目に持ってかれた税金を取り戻すことができる。
たぶん。知らんけど。
11月には「こんな条件では、副業は多分受注できないだろう」と高をくくっていたが、受注できてしまったし、副業の作業量ではなくなってきた。
副業で得た技術知識を本業に横流しし、本業で得た技術知識を副業に横流ししてる。
大学の研究室にも所属して更に横流ししてるから、知識の三角貿易や。
昨日、狂ったようにプログラムを書いた反動で頭がうまく働かなかった。knownetでAPIを叩いている部分をNext.jsのServer Actionで置き換えようとしたが、理解が足りずにうまく動かずにいる。3000行ほど書いたけど全部捨てよっか。
とりあえず、AmplifyのGraphQL APIを叩くにおいては認証(認可?)でnext/headersを使わずにdocument.cookieを使った方が良いということがわかった。next/headersを使うと、Server Actionの呼び出し元のComponentに始まり、すべての呼び出し元となるComponentをServer Component(RSC?)にしないと動かなくなってしまう。しかもそれが連鎖するので影響範囲がでかい。地獄。サンプルでnext/headersを使うのをやめろ。
副業の受注が確定した。コンペで競合がつよつよエンジニア出してきてたらしいけど、私が勝った。イエーイ。単価が安すぎる説はある。
Cartesian Genetic Programmingで文章の類似度を学習をやってたこととかを伝えたのが効いたのだろう。怪しい研究はしておくものだ。怪しさ故に「やっとるな」って感じが出て良い。もちろんBERTのファインチューニングみたいな王道についてもやったことがあることを伝えておいた。
なんか大学の研究室で客員研究員をやらせてもらえそうな感じになっている。副業先への仲介をしてくれる会社の社長が、大学で教授をやっており、「どう?」という感じで声を掛けられた。縁やわ。大学行き直したいとか思っていたので、渡りに船だ。特に今の会社をやめる必要もなく、研究成果が出たら論文を出して博士号とろうぜという感じらしい。無職になって学費を払って大学に行くことを考えていたので、そんな都合の良いことをやっていいんだとなった。今までよくわからんものを作ってきたのが論文にできるかもしれない。
夕飯のあと、どうも物足りなかったので、買い置きたる栗を食べた。焼き栗のつもりで食べたら生だった。生でも甘みが感じられる。すごい。15分焼いたら半生だった。45分ほど焼いたらそれなりになった。そうこうしているうちに満腹中枢が刺激され、物足りなさは消えていた。
オンラインで副職先候補と面談した。条件が合えば副職出来る可能性がある。
研究系の業務と聞いていたので、宇宙創生を要求されるかと思って身構えていたが、聞いた分には有りものを組み合わせるだけで作れそうな内容だった。しかも趣味で作っているものと被るところがある。趣味が金になるチャンスだ。
単価は1人月あたりXXX万円で、0.3稼働なので月あたりYY万円になる予定だ。今住んでいる部屋の家賃の2倍ぐらいもらえるぞ!
面談の後、11時ちょっと前に会社に出社した。時差出勤が認められているので、こういうことがやりやすくて助かる。
出勤途中のエレベーターに乗っている間、肩こりのために肩を回していたのだが、エレベーターが途中階で止まって他の人に方を回しているところを見られてしまった。見られたからなんだという感じではあるが、なんとなく面映ゆい。
量が控えめでいいと思う。
明日もそんな感じになりそう。
どうも頭の働きが良くなかった。休み休み作業をした。
赤ワインをちびちびと飲んで1時間ほど居座った。サイゼの赤ワインは100円しないので、居座り代としては破格だと思う。サイゼは国内に関しては赤字らしいので、まじで食わせてもらってる感がある。
帰りにスーパーで食材を買って帰った。
やっぱり疲れているらしい。ササッと日記書いて、早めに寝たい。