t_wの輪郭

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利用用者りようしゃ
あれデライター利用者のフォローハイパーテキストは利用者の自由な動きに合わせた非連続な文章利用者にとっての価値利用者獲得デライトの見どころ利用者へ連絡利用者が増える利用者の質利用者自ら製品について学習する新規利用者デライトの利用者が増えてきた新しい利用者住人利用者の最初の壁利用者体験デライトの流速が上がってほしいデライトの利用者増えないかな。100人ぐらい。営業部門だけが利用者に接すると、開発部門が利用者を学ぶ機会を失う利用者増加利用者登録利用者数HEART Framework輪郭法の下では極少数の利用者でもコンテンツが十分に増加するあれ価値を素早く利用者に訴求できない製品はPLGに適さない利用者を自己増幅する仕組みあれ利用者を引き付ける魅力的な利用者離脱する利用者「あれ」だけ見れる待欄とか面白いかもしれない利用者名利用者を識別利用者の顧客化プラットフォームの競争力の根源は利用者との接触界面Misskey利用者サービス利用者デライト利用者頭がおかしくなった利用者ICT利用者向け規則利用者IDインターネット利用者

あれ

2022/12/14 20:15:00

というかキーボードとかいう代物、利用者に求むる所限りない。

というか単純な文字列だけでは限界というものがある。

タイピングについても、熟達したつもりでもいまだに自然な感じがしない。

HEART Framework

2022/10/5 9:05:00

プロダクト評価指標を作成する際の手順及びフレームワーク。HEARTで表されるそれぞれの指標について、それぞれ、Goals、Signals、Metricsの順で定義する。
GoogleのリサーチチームのKerry Roddenらによって開発された。

HEART

  • Happiness:利用者の態度。満足度・使いやすさ・net-promoter score など。主に利用者への聞き取りによって得られる。
  • Engagement:利用者の関与度合い。利用者の 利用頻度・熱意・深く利用しているか など。主にbehavioral proxiesによって得られる。
  • Adoption:製品や機能の新規利用者。7日間の新規に作成されたアカウントの数・新規機能を使用した利用者の割合 など。
  • Retention:利用者が再利用する割合。
  • Task Success:作業の完了にかかる時間・作業の完了率・作業の失敗率 など

Goals、Signals、Metrics

  • Goals:製品・プロジェクト の、ゴール・目標・利用者にとっての満足 など
  • Signals:Goalsの達成を表す、利用者の態度や行動。
  • Metrics:Signalsを定量化した指標。A/Bテストが可能な指標。

あれ

2022/5/17 11:36:00

 DBのキャッシュを多くすれば、nginxのキャッシュは不要かと思ったが、利用者に近いところにキャッシュがあったほうがレスポンスが高くなるだろうか、そういった意味ではデータベースキャッシュを多くするよりもnginxのキャッシュを増やすほうが良いと思われる。

 もちろんコストを勘案して総合的に考える必要があるし、経験的な判断も必要になるだろう。

 デライトの利用者が増えてほしいというのはずっと思っていて、食事の記録をつけているのは「こういう使い方もありまっせ」と示すためだった(最初は)。
 一般利用者の投稿や、輪郭について説明する輪郭さえ増えれば、後はおのずと利用者が増えるだろうと思っていたがそうでもなかった。

 ただ流速は上がっていっている。人数は変わらないが一人あたりの投稿数がだんだん増加していっていると感じている。デライトの機能改善 と 利用者の学習 が進めば、ごく少人数で膨大な量の投稿がなされるという未来もあり得る。それも面白そうだ。

あれ

2021/9/4 15:34:00

午後はずいぶんインターネットを見て回って過ごした。こんなにブラウザのタブを開いたのは久々な気がする。

というかほとんどScrapboxを見て過ごした。やはり利用者が多いのは良い。コンテンツの量が多いから見て回れるものが多い。

住人

2021/3/24 22:56:00

サービス利用者の言いかえ