t_wの輪郭

デライトで読書

2022/7/2 20:20:00

本の引用やコメントをデライトに書いておくと、後で必要になったときに浮き出てくるので便利そう
Twitterに書くよりも、情報の再利用性が高い
 
物理的な本を持ち続けるのは難しいため、積極的にやっていきたい

  • 100冊の本すらも所有することができない
  • 本棚すら持ってない
  • 空間を確保するために、物理本の読書手控えを優先する
  • 現状では電子書籍が頼みの綱

 
Scrapboxのほうにも転記して、冗長化しておきたい
→転記スクリプトを作った:デライトからScrapboxへ転記するスクリプトのジェネレータ

🟩使い方のgifアニメを追加
🟩生成されたスクリプトをクリックしたら、スクリプト全体が選択状態になるようにする
🟩スクリプトをコピーするボタンを追加
🟩この輪郭へのリンクを、Githubのレポジトリ(https://github.com/t-wataru/Delite-to-Scrapbox-script-Generator)のREADMEに張る
🟩github.ioのページへのリンクを、Githubのレポジトリ(https://github.com/t-wataru/Delite-to-Scrapbox-script-Generator)のREADMEに張る



✅入力されたScrapboxのURLの末尾に/がなくても動くようにする
🚫引き入れた輪郭、引き入れられる輪郭をタグにする
 →中止。引き入れた輪郭と引き入れられる輪郭を取得するAPIが作られるまで待つ。
✅生成したブックマークレットのリンクを表示する。ドラッグアンドドロップでブックマークレットを登録できるようにする
✅from:~~が消えている【バグ
✅輪符はScrapbox記法のリンクに変換
 ✅知番なし:hoge→[hoge]
 ✅知番あり:hoge→[hoge]
輪符の変換後の形式を検討する。読みやすさとデータ表現の両立を目指す。輪符に知番を含めると読みにくい
 +https://i.gyazo.com/1aea20d729a89311cd8d277a6a7d1d57.png

  • 輪郭のタイトルは知番あり、輪符は知番なしで疑似的外部リンク

  →編集時に長い

  • 輪郭のタイトルは知番あり、輪符は知番あり

  →読むときに見た目が長い
  →編集時の長さの変化は小さい

  • ★輪郭のタイトルは知番なし、輪符は知番なし

  →同じタイトルの輪郭に対応できない
   →一つのページに別の輪郭の説明を入れてしまう?
    Scrapbox的で良さそう
    もしページを分けたいときは、Wikipediaのように分岐させるためのページを作る
 結局最初の方式に落ち着いた

✅画像対応
✅ページのタイトルに知番を追加する。知番がなければ同名の輪郭の区別がつかなくなる。タグ機能を追加するにはこれが欲しい
 →削除した
🚫検索ページ(リンク:?kw=)でもブックマークレットを使えるようにする
 →中止。検索ページではどの輪郭を転送したいのかを同定できない
✅from:~~をページ下部に移動する。カード表示の時に内容を優先的に表示させたい
🚫スクリプトのテンプレートを外部ファイル読み込みに切り替え。記号をエスケープするのが大変
✅quoteblock対応

quoteblockテスト用テキスト
テストテストテスト{}



使う分には困らないところまで開発できた
必要な機能は大体ある
 
あとはGoogleAnalyticsでも入れておこうかな
半ば趣味で
GoogleAnalyticsを入れると、利用者に通知しないといけなくなってしまう
あれ作るのめんどくさそう
Alertで出せばいいかな
だめだ、自分がそれをされたらいやだ
操作の邪魔にならないようにしたい
どうせPCからしかアクセスなさそう
理想的な見せ方
ネットで調べるのがいいんだろうな
よく見るのは下の方に出てくるタイプの通知
あれが一番ましかな。自分が知ってる中では
ライブラリとかありそう
入れるだけでいい感じに通知を出してくれるライブラリ

デライトからScrapboxへ転記するスクリプトのジェネレータ
ジェネレータのページ:https://t-wataru.github.io/Delite-to-Scrapbox-script-Generator/
 
使い方
転送先のScrapboxプロジェクトへのURLを、「Input scrapbox project url」へ入力
「Bookmarklet for forwarding Delite's 輪郭 to Scrapbox's page:」に、JavaScriptスクリプトが生成される
生成されたスクリプトを、転送したい輪郭の上で実行する
 
 
転送元の輪郭

 
Scrapboxに転送されて生成されたページ

多くの人々は、説明責任を負うことで、愚弄叱責の対象になることに対して二の足を踏みます。しかし、優れたマネージャになろうと思うのであれば、全く逆の態度をとるべきです。つまり、チームやプロジェクトに関することについての職責を追求、行使することで、チームプロジェクトに導こうとするべきなのです。また、非難されることに対するエンジニアテスター恐れを取り除くことで、解決策が優れたものになったり、迅速に実現されるというのであれば、進んでそうするべきでしょう。
『アート・オブ・プロジェクトマネジメント マイクロソフトで培われた実践手法』

マネージャリーダが積極的に外部からの非難を引き受けることが、チームの生産性を上げる。非難の対象とされないことで、チームメンバー安心して働くことができる。
もし非難を引き受ける人がいなければ、チームは身動きが取れなくなる。メンバー自発性が失われる。非難されることを避けるために、命令がなければ動かなくなる。

初めに

第一章 イラク戦争とロジスティクス

第2章 アフガニスタンの戦いとロジスティクス

第3章 軍事ロジスティクスの民間委託

第4章 米軍海外展開戦略とロジスティクス

第5章 軍事輸送システム

第六章これからの軍事ロジスティクス