t_wの輪郭

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れんそう
ジグザグ連想デライトで少し長めの文章を書くのが楽しいデライトは自己反応(連想)するのが面白い連想による知識の外部化連想の産物連想を記述あれ拡散思考連想力連想する交互連想あれ連想ネットワーク意味単位のネットワークデライトは連想を促す

あれ

2023/3/21 12:01:00

デライトは拡散思考を記述し促進するのに役立つ
 → 分かる。引き入れによって容易に拡散思考連想)を紐づけることができる。

デライトは思考を収束させるのには不向き
 → 分からないので考えたい。収束思考(あるいは思考の収束)とは何か?どんなツールが収束思考に向いているのか?そもそも収束思考を支援するツールは存在するのか?デライトは拡散思考に比べて収束思考がし辛い?そもそも収束思考は拡散思考よりも難しい?ほかのツールと比べてデライトは収束思考(というか思考の記述)に向いているのではないか?

 三段落程度の文章を書くと気持ちが良い。なんだろう。ほかのツールは短く書けという圧力を強く感じるが、デライトでは長く書いても良いという心地よさがある。短くするためにいろいろそぎ落としたりしなくても良いというのが気持ちよさにつながっているのだろう。思考を完全体で残しておくことができる。

 また、他の文章から連想した文章は引っ掛けておくこともできる。後から読んでまた連想して……というのが楽しみになる。

 あまり長すぎるのは、待欄の更新で「どこが変わったかわからない」となって読み手に取って負荷がかかる恐れがある。現状では三段落前後が気持ちが良い。私の長文を書く筋肉も3段落前後が限界だ。