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あつりょく
デライトで少し長めの文章を書くのが楽しいあれ謎の圧力執筆圧力『NHK独自記事がインターネットから消される? この新聞社の圧力がすごい2023』圧力鍋感情的圧力あれ

あれ

2024/7/29 12:55:00

「コミットメント商法」だと思っている。これは1面でしかないが
「~を推すのであればこれを買わないのはおかしいですよね?」というプレッシャー。
このプレッシャーは自他によって与えられる。
「これを買わなきゃ○○さんのファンとは言えない」(自称できない)
「これを買ってないなんて言ったら『ファン』って名乗れないよなあ」(ファンとして承認される資格)

コミットメント一貫性を求められる。
行為の一貫性のなかに購買行為が含められ、コミットするからには特定の購買を一定以上しなければならないという義務感が生じる。


もちろん、感謝とか応援とか、他人にお金を払うことによる幸福度の上昇とか、そういうのもある。

 三段落程度の文章を書くと気持ちが良い。なんだろう。ほかのツールは短く書けという圧力を強く感じるが、デライトでは長く書いても良いという心地よさがある。短くするためにいろいろそぎ落としたりしなくても良いというのが気持ちよさにつながっているのだろう。思考を完全体で残しておくことができる。

 また、他の文章から連想した文章は引っ掛けておくこともできる。後から読んでまた連想して……というのが楽しみになる。

 あまり長すぎるのは、待欄の更新で「どこが変わったかわからない」となって読み手に取って負荷がかかる恐れがある。現状では三段落前後が気持ちが良い。私の長文を書く筋肉も3段落前後が限界だ。

あれ

2020/7/14 22:02:00

縦サイズ制限は、短文でまとめるための圧力としても機能しているので、縦サイズ制限撤廃をやるべきかどうかは私の中では甲乙付けづらいです。

  • 圧力と書いたものの悪い意味で使ってるわけではなく、それを促進しているぐらいの意味合いで使ってます
  • 文字数制限ではないため、Twitterよりも穏やかな圧力

 
Twitterは140字制限で成功し、Scrapboxは短文化を促す機能を充実させているという事例もあります。
一方でまとまったレポートのような長文も扱えるようになると、デライトがどう変化するのか気になるというのもあります。
 

  • 現時点では、なくてもそこまで困ってない(短く書くので)
  • デライトのようなシステムは前例を知らないので、やってみないことには影響が想像がつかない

というのが正直なところです。