あれ
洗濯とは、アイテムを駆使して室内の限られたスペースを利用して洗濯物を乾かすリアルゲームのこと。
その日の天候や自分の勤務状況を考慮して、干す場所を考えないと失敗することがある。(ベランダに干しておいたら雨に降られる。帰りが遅くなり洗濯物が湿る。等)
失敗すると部屋干し臭状態(ステータス異常)になってしまい、主人公の【やる気】が下がってしまうので注意。なお、【やる気】が上がっても収入は上がらないので、やる気ステータスはおまけ要素である。
干し方も考えねばならず、スペースを使って表面積を増やすか、洗濯物を貯めて表面積は犠牲にするが水道代を節約するかなど、トレードオフの選択を強いられる戦略要素もある。
プレイ料金は0円だが、画期的なことに、取得するアイテムやゲーム中の【電気代】や【水道代】などはリアルで支払う必要がある。
- 評価
- ★★★★☆(けっこう面白い)
面白いものを思いついたと思ったら先駆者が居た現象
あれ
文芸的輪郭小窓というか、SNS的に輪郭小窓を捉えると、主観たっぷりな説明を書いた方がおもろい。かもしれない。
辞書的な語義は辞書に譲ればよく、「で、お前はどう思う?」というところが、後から大事。な気がする。
さりとてネタに走りすぎるとお寒い。
知番の構想おもしろ
今回の .jp ドメイン移管問題を機に,そろそろドメイン名という仕組みにインターネットが依存していていいのか,という議論をはじめたい。
ドメインについて特に疑問を持ったことがなかった。
企業 gTLD,最悪なのは費用がかかるだけで結局は ICANN の支配下だし,一見独立性を高めているようで実は ICANN への依存度を高めているだけという欺瞞性にある。それならまだオルタネートルートの方が夢がある。一般人には「.com」とかの方がドメインとして認識しやすいし,.com が恣意的に廃止されることはありえないし,タダ同然の価格で維持出来るので結局一番 ICANN の支配から自由だったりする。
ICANNってなんや? → TLDを発行・管理してるらしい
UUID のように,確率論的に一意性を保証する識別子は必然的に長大な文字列となり取り回しに難があるので,IP アドレスのように「事実上」集中管理されることを前提とした識別子が知番です。
ICANN のような役割を兼ねる,知的活動に徹した独立機関の必要性から,およそ20年前に構想されたのが希哲館です。
希哲館がすべての知番を発行するってことか
やはり構想がデカい
知番の構想というより、希哲館の構想がデカい。
デライトの全文検索が面白い
あれ
あれ
輪郭の自己組織化によって、情報の自己組織化が起こり、つぶやきが知識に進化する。
これめっちゃ面白いというか、自分的には発見なんだけど、これを動画視聴者に面白さを伝えられる気がしない。というか、説明できるほど理解してない。
なぜつぶやき(情報)が集まると知識になる?というのに答えられない。
森を見て木を見る検索表と、木を見て森を見る検索表
……というのがあるのを思い出した。
これは、3次元配列の内容と位置とを示す表を1面に並べた場合(つまり、3次元配列を輪切りにして並べた場合)、アドレスの先頭の桁ごとにかためて配置しておくのと、下位の桁ごとにかためて配置しておくののどちらが目視で検索しやすいかという議論で生まれた2種類の表である。
具体的には漢直のコード表では、2種類の表を使い分けるのがよいという例で知られる。森木表・木森表とも。
漢直を例に出すのは作成するのが難しすぎるのでここではローマ字入力の遷移図で例示する。
森木表:
【a】
わ らたや ぱ
さだファがはジャかぁ
ざ ヴァばなま
木森表:
【k】
け yくきこ
か
コードを調べる場合には、森木表を使わないと二度手間になることが知られている。
前景、背景がどうあるべきかという問題は、なんとなくこれに似ている。
前景が内側・外側というのは分からなかった
ずっしりしてるのは、おそらく放熱剤が詰め込まれてるせい
あれ
デライトの輪郭をTwitterに自動投稿したら面白かろうやということをScrapboxコミュニティのmemberを増やすためには何が必要なのか?を読みながら考えたのだけど、自分の投稿がTwitterに流れていくのを想像してちょっとやだなってなってしまった。
結局自動化より強化だ。輪郭共有機能で十分ということか。
デライト自身をユーザーテストをしたら面白いかもしれない
ジワジワって語、面白くて頻用してしまう
他の人が面白いかどうかは知らん!!!私が一方的に面白いと感じておる!!!!
あれ
デライトを使っているところを録画すれば面白いかもしれない、と思った。ただ、デライトをしていない人には面白さが伝わるかが全くの未知数だ。Twitterをしているだけの動画とかあるんだろうか。そういうのがあれば、反応から何かがわかるかもしれない。