『闇のような状況についての質問を平易に答える防衛術 #エンジニア - Qiita』
迫力のある文章
あれ
OpenAIのAssistantsを使って文章を書かせてみたんだけど、どうも面白くないな。
まだ人間がごま油にならないといけない。
あれ
いろんなアレを読んで、頑張らねばとなった。
すごい文章書く才能も、刺さるコンテンツを見分ける完成もないけど、ITは多少できるので掛け合わせでやってくしかねぇ。
AIが書いた文章
デライトを紹介する文章
あれ
自分で書いた文章より、Bing AIやらChatGPTやら使って書いた文章の方がウケが良い。noteに投稿したときに「スキ」をもらえる割合が明らかに高い。
AIの方が文章を書くのがうまいということを認めざるを得ない。
「AIが書いた文章でネットが汚れる」みたいな懸念あったけど、人間が書いた文章よりAIが書いた文章が出回る方が良い可能性が出てきた。
あれ
ChatGPTに文章を書いてもらったけど、私より文章書くのうまいな
<かも
最近文章で方言を使うのが個人的流行の兆し。
仕事で手稲手稲丁寧な文章を書くので、適当な文章の発露として方言が使いたくなる。方言というかネット用語とのガチャガチャミックス。
飽きたら落ち着きそうです。
あれ
文章(日記・ブログ・作業日誌・Wiki・タスクリスト)を、題目指向で書くか、日時指向で書くか
表題 | 見出し | |
---|---|---|
題目指向 | 題目 | 日時(を書く時もある)・副題目 |
日時指向 | 日時 | 題目・日時 |
事例
題目指向の事例
日時指向の事例
- 日記
- 新聞
題目指向と日時指向の混在
- 井戸端(Scrapbox(WiKi))
題目指向・日時指向の利点と欠点
題目指向の利点と欠点
題目指向の利点
- 一覧で表示された時に、文章の表題で何を書いているかを知ることができる
- SEOに強い
- 再利用が容易
- 並び替えの自由度が高い
- 優先度順など、任意の並べ替えが可能
題目指向の欠点
- タスクリストとして使う場合、ある日(たとえば今日)何するかを考えづらい
- 分類として見たときに、MECEでない
- あるいはMECEにしづらい
- 脱線した内容や、些細な事の記述がしづらい
- 新しい題目を立てるのが億劫
日時指向の利点と欠点
日時指向の利点
- タスクリストや作業日誌として見たとき、その日何をやったか、今日何をするのかが一覧になるのでわかりやすい
- タスクリストとして見たとき、タスクが時系列(実行する順)に並ぶため、実行しやすい。
- 分類として見たときにMECE
- 脱線した内容や、些細な事を記述しやすい
日時指向の欠点
- 一覧で表示したときに、本文として何が書かれているか知ることが難しい
- 検索性が低い
- SEOに弱い
雑記・思い・雑感
2022年10月27日
題目指向と日時指向どっちがええんや……どっちも使いたくなる。書くときは日時指向の方が書きやすい感じがする。探すときには題目指向の方が探しやすい感じがする。「書いた文章を読まれたい。そのために検索で一覧表示された時に見いだされたい。」という欲求を答えるのはやはり題目指向になるのだろう。よくある記事のような感じだ。
どっちも書くというやり方もある。労力二倍拳。嘘。二倍にはならないはず。
今はどっちも書くという運用をしている。基本的には題目指向で書いておいて、毎日の終わりに、日付志向の日記で題目指向では拾いきれなかったことについて書くみたいな運用。さらに題目指向で書いた文章へのリンクを日時指向の文章の方に貼っておくとより良い感じ。
井戸端は、題目指向と日時指向が混在する事例として面白い。
基本的には日時指向で書かれていて、ある日付のページの中でまとまった話題が出たら題目をページの表題にして、その内容を切り出している(っぽい)。もちろん題目が先にあってページが作られることもある(だろう)。
題目と日付を一致させてしまうということもできる。つまり、1日1題目で、その両方を日付に書くみたいなことをする。
ただ、両方の悪いところが発揮されるというか、脱線のしづらさが気になるな。
デジタルだとどんどん追記・更新していくみたいなやり方ができるけど、そういうことをするのが難しくなるみたいなところもある。
輪郭法ついてはいったん考えないでおこう。というか後で別枠でちゃんと考えよう。そもそも題目を付けないという事すらできてしまう。特別すぎて議論がアレ。というかデライトを使い始めてから、デライトとか輪郭法のことばっかり考えてしまっててアレ。
「毎日の出来事を文章にした日記を書く」
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文章を抽象的で汎用的にすると、多くの場面で応用しやすい
アトミック・ノートも、自分の知識、アイデア、考えをできるだけ「汎用性が高いノート」としてまとめることを目指します。書いた文章は、できるだけ「普通」の、抽象的で汎用的な文章にする。そうすることで、書いた文章は様々な場面で応用しやすくなります。