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と来てたので、デライトの広告を出してみると面白いかもしれない。広告するモノもほかに特にないので。
なぜデライターが増えないのかは依然として謎である。
第一次デライト応援広告によってデライターが増加しなかったのを見るに、単純に露出が足りないという問題でないことは分かった。
時代や人々にとってデライトが早すぎるという問題もあるだろう。ソフトウェアの利用に長けているであろうソフトウェア開発者にとってさせ、デライトはわかりにくい。ただそうした言い訳をしていては10年20年待つことになってしまう。朝が来ないなら朝を迎えに行きたい。
貴重なお時間とお金をデライトのために使っていただいてありがたい限りです。すぐに新規利用者にはつながらなくとも,あるていど種はまかれたのではないかと思います。実験としても有益な情報が得られました。
第一次デライト応援広告の終了をお知らせ致します。
広告の終了日は2023年10月31日を予定しております。
第一次デライト応援広告を終了するに至った理由は以下のとおりです。
広告予算下げたら全く反応がなくなった。おセンシティブですわ。
予算を1/3にしたら効果が1/3になるとおもうじゃんね。
そういう安定感が出るには規模が小さすぎるのだろう。
宣伝効果というやつは、人間が制御するには複雑怪奇っぽい。
「宣伝効果 非線形」で検索するとなんか色々出てくる。読みたい。
デライトの広告をGoogle広告の方で出す手続きを進めます。
広告の効果が過大だったり、過小だったり、その他私の都合によって広告を終了することがありますが、ご容赦ください。
デライトの広告をGoogle広告にて出したいと考えているのですが、許可をいただけますでしょうか。
デライトに過剰な数の訪問者が来ないように以下の対策をしております。
広告を出したい目的としては以下になります。
デライトに3年弱いても、希哲館の構想についてはまだまだ理解が及んでない。
デライトが広まった世界にもワクワクするが、さらにその先があるといわれれば、なおワクワクする。
そうなると、デライトの広まりの遅さが気にかかってくる。
やはりデライトの広告を出したくなるが、希哲館の構想の一部に触れた今では、それも考えが小さい気がする。
広告を出すにしても、広告を出すノウハウが無い。着地する場所もない。良い紹介文を練り上げて、それを広告する方が掛け算で効いてくるはずだ。今のところデライトを紹介する試みは小さな成功に留まっている。
そう考えると、デライト文書が出てきた後の方が広告の効果は大きいだろう。
やはり広告で集客する必要性があるのだろうか。
デライト自信を広告するとなると収益>顧客生涯価値にしないと回らないので、一利用者ができる領域を超える。
デライト動画を広告する手もあるが、あのYoutubeアカウントで収益を回せる気がしない。
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と来てたので、デライトの広告を出してみると面白いかもしれない。広告するモノもほかに特にないので。
広告でSNSの住民を集めるのはよくないというのは、
あたりがありそう。
Google広告とか出せばいいんだろうか。誰かインフルエンサーがデライトを紹介すれば利用者が爆発的な増加をするだろうか。
と書いたが、あまり筋が良くないのではないか。じゃあどんな風に人が入ってきたらいいんだよというのはわからない。コンテンツ増加からの検索流入の増加とか言う流れだと話として美しい。これが宇田川さんの言う黄金循環なのだろうか。調べてみたけど微妙にちがうっぽいな。黄金循環には開発寄りの話も入っている。
昨日(2022年2月2日)はデライトを紹介する文章を書いたかが、なぜ書いたかというと、秒で輪郭が投稿されるデライトが見たい。これに尽きる。これが実現されれば、無限活字がはかどるだろう。
いかんせん離脱率が高い。みんな1つ2つ投稿して去っていってしまう。100とか1000とか輪郭を作らないと良さが分かってこない。そこまで至ることがなかなかない。
普通のサービスの離脱率はどんなもんなんだろうか。案外同じくらいなのかもしれない。そう考えると、単純に露出が少なすぎるのではないか。Google広告とか出せばいいんだろうか。誰かインフルエンサーがデライトを紹介すれば利用者が爆発的な増加をするだろうか。
もっと、「ヒャッハー!新規だー!」って感じで新規利用者を囲っていったほうがいいのだろうか。今は熱心に見つめつつ静観している。多分囲おうとすると、私の熱量が足りなくなる。
新規が来た時に囲う用の輪郭でも作ってみようか「らっしゃい!」に引き入れるだけでも十分だろう。
Twitterは利用者の最初の壁をどうしているのだろう。フォロワーが発生するまで長いと思うのだが……そうか、もともと友人がいて、その人たちがフォロワーになっているのか。デライトを紹介する難しさがボトルネックなのだろうか。