t_wの輪郭

Feedlyでフォローするボタン
ちょうぶん
あれ2022年7月20日日記長文を書く筋肉あれあれ輪郭の渡括ができれば、文章を束ねることができそうあれ編集モードと閲覧モードが切り替わる欠点長文の書き方が思い出せない長文が目に入ると過負荷で吐き気がする。もうだめだ。あれ長文を読む知能が今ないので知識を得る原資がない『Apple, Its Control Over the iPhone, and The Internet』頭が悪いので長文が書けない宇和川さんの長文の気配を感じるとワクワクする『Twitter、長文(2500文字)コンテンツ投稿「Twitter Notes」のテスト開始』もっと長い文章を書けるようになりたいあれあれ長文を書く

あれ

2023/11/5 18:10:00

なんか長めの文章を書く筋肉が衰えてるので、準備運動したい。

久々に日記を書こうかしら
ここ最近は短い散文を書き散らかすばかりで、ちゃんと日記を書けてない。

あれ

2023/2/12 11:59:00

疲れてるせいで長文見ると疲れてしまう

あれ

2022/10/8 7:23:00

輪郭法について考えながら歩いてたらそれなりの量のメモが書けてしまった。まとめるのが大変なのでやりたくない。


輪郭法による語句駆動からの脱却

まとめた。想像以上の長文になった。あらかじめ作っておいたメモ(2022年5月28日散歩メモ)の半数程度が文中で使われなかった。文章を考える上では多いに役立った。

文字数を数えてみると、1668文字となっており、文中の「多くの人が1日に書ける文章量は1000文字(20文字5行10枚)程度」を超えていて笑う。自己矛盾してんじゃねーかと思うかもしれないが、0の数でとらえてほしい。1000文字も5000文字も大差ないのだ。


「概念」と「情報」が微妙に入り混じっているのが気持ち悪い。手直しするか、読者の読む力に頼るか悩む。

2022年7月20日日記

2022/7/20 21:26:00

朝からしんどかった。正直仕事を休みたい気持ちでいっぱいだったがギリギリ会社に行けるという判断で出社した。8:10頃に出たところ、電車がやや空いていて快適だった。8:20に出ると電車がギチギチに混むので、それを回避できると精神的に楽助かる

仕事で英語のメッセージをしたためて送った。聞きたいことを書いた後に事情を書いていたら、結構な長文になり、いつも書いてる日記ぐらいの文量になった。送り先からは「分からん」と帰ってきた。思考の整理になったと思うことにする。

昼食にポークステーキを食べに行ったが満席だったので、チキン弁当を買って帰った。さすがに冷めていたが味は良かった。500円と安価で、待たずに買えたため、また買ってもいいかもしれない。

15時ごろにしんどくなり、頭痛がしてきたため早退した。職場にいるだけで頭にもやもやしたものが溜まってくる。これがストレスだろうか。仕事中でもリラックスしていられるようになりたい。早退した後も定時を超えるまでしんどさが抜けなかった。逃げ場がない感じがある。

夕飯は鶏の半身揚げ焼き鳥4本を買って食べた。焼き鳥3本を買ったら1本おまけしてくれた。おいしかったが、カロリー的には焼き鳥4本は余計だった。食べ物をチョイ足しするがある。やめたい

食後に軽く散歩した。散歩コースはいつも通り。良い運動になった。散歩が唯一の楽しみになりつつある。

帰宅してしばらくMisskey.ioを見た後入浴し、日記を書いた。

あれ

2022/2/10 10:29:00

デライトでは縦長の輪郭はスクロールで隠れるので、安心して長文を書いたり大きい文字を書いたりできる。

 閲覧モードで修正したい箇所(誤字脱字など)を見つけた際に、編集モードに切り替えた後に修正箇所を探す手間が発生する。特に長文になる程、探すのが大変になる。
 対策として、などの記号によって区切りをつけている。

 TyporaScrapboxでは一行毎に編集用の表示と閲覧用の表示を切り替えることでこの欠点を解決している。
 AtomMarkdown拡張機能などでは、左に編集モード、右に閲覧モードといった形で表示し、編集モードスクロール閲覧モードの表示が追従することで、この欠点を解決している。

 描写埋め込みがあれば、文章が分割されるのでこの問題が緩和されるかもしれない。

あれ

2020/7/14 22:02:00

縦サイズ制限は、短文でまとめるための圧力としても機能しているので、縦サイズ制限撤廃をやるべきかどうかは私の中では甲乙付けづらいです。

  • 圧力と書いたものの悪い意味で使ってるわけではなく、それを促進しているぐらいの意味合いで使ってます
  • 文字数制限ではないため、Twitterよりも穏やかな圧力

 
Twitterは140字制限で成功し、Scrapboxは短文化を促す機能を充実させているという事例もあります。
一方でまとまったレポートのような長文も扱えるようになると、デライトがどう変化するのか気になるというのもあります。
 

  • 現時点では、なくてもそこまで困ってない(短く書くので)
  • デライトのようなシステムは前例を知らないので、やってみないことには影響が想像がつかない

というのが正直なところです。