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投資先の選択方法
あれあれ投資先(案件)が複合(新規事業, 既存事業, 不動産, 株など)の場合は、現在価値法を用いるのが良さそう現在価値法の計算範囲が分かってない

あれ

2023/9/10 16:02:00

弊社の社長が「現在価値に基づかない意思決定や行動はナイーブなんですよ」って言っててオモロってなった。

ラーメンが好きらしいし、芹沢達也ラーメンハゲが好きなのでは?

あれ

2023/5/27 14:26:00

私は小人なので安定感のある回収期間法が好きなんだけど、社長は大人なので現在価値法が好きらしい。

案件ごとに割引率を変えれば一律で比較できる。
例えば、売上予測が不確実な新規事業は割引率を高くし、売上予測が安定しがちな不動産は割引率を低くする、みたいなことをする。

割引率の設定には恣意性が入り込むので、案件担当者間の争いの種になりそうな感じはある。