投資先(案件)が複合(新規事業, 既存事業, 不動産, 株など)の場合は、現在価値法を用いるのが良さそう2023/1/14 9:02:00 案件ごとに割引率を変えれば一律で比較できる。 例えば、売上予測が不確実な新規事業は割引率を高くし、売上予測が安定しがちな不動産は割引率を低くする、みたいなことをする。 割引率の設定には恣意性が入り込むので、案件担当者間の争いの種になりそうな感じはある。
t_wの仕事2022/6/29 7:33:00 新規事業のアイデアを出したり、市場調査したり、技術調査したり、プロトタイプを開発したり、要求仕様書を書いて開発会社にお願いしたり、作ってもらったシステムを試験したりする仕事をしていた。 下流工程をやりたいと思ってたら、なぜか上流工程に行かされてしまった。上流工程ができると引く手あまたらしいが、全然実感したことはない。ジョブディスクリプションしづらいので、なんか中途半端な奴として見られてる可能性が高い。 色々やらせてもらったけど全部素人である。色々やった分、知識の深化が分散した感じがある。