t_wの輪郭

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知識創発知識創発
Scrapboxの提案書を作りたいあれメモによる創発知識の創発的性質知識の相互作用

価格がネック
高い
1ユーザー1000円
強気の値段だ
機能面で最強なのは間違いない
Slackの価格と比べてどうか
Slackは一番高いやつで一人当たり1600円

上の人間を説得できるか
Google Driveに加えてナレッジベースを導入することまでは合意できるかもしれない
個人知がどうの、知識の創発がどうの、
お題目を唱えてもダメ

ScrapboxがSlack並に流行れば良い
野良Scrapboxというアイデア
野良システムダメになったんだよあなあああああああ

そういうのはお前の仕事じゃないって言われそうな気がしなくもない
いや確かにそうだが
仕事をよくしたい

スライドで情報共有するのには限界がある
直列にしか並ばないので、整理(並び替え)にO(n^2)のコストが掛かるようになる

スライドは口頭説明を伴う上位の人向けのご報告で使われている。
Knowledge Led Growthした方が良い
勝手に読んでもらってそれで済むならその方が良い
報告をなくしたいわけです
報告される側はどう思っているのだろう
口頭でフィードバックしたがるのは、フィードバックの頻度の問題なのか、文章で書く面倒臭さが問題なのか

普通のWIkiでは満足できないのだよなぁ
2 hop linkを手作業でやることになる

社内文化的なところも障害になりそう
文化の導入までしないとうまく機能しない
ご報告の資料になってしまって美文章が蔓延る事になると、思考のためのツールではなくなってしまう
思考のためのツールが欲しいと思っているので、そこは微妙なところがある
剥き出しの情報が社内を駆け巡るようにしなければいけない
先に文化的なところを整理して、その後何とかした方がいいのではないかという気がしなくもない
うーん
メモ…
メモって難しいな
文化的には分報的なことが向いてる
チーム内コミュニケーションも活発化した方がいいんだよな
活発化ねぇ

情報共有が活発化した結果、既存のツールでは対応しきれなくなり、Wikiが導入されるとかでもいいかもしれない。
Slide・Slack加速主義だ
チームが分割されていて何をやっているか把握できていないあたり、既に運用で対処に入っている気がする


Scrapboxの提案書


一度課題と解決策について当ててみてもいいかもしれない。
聞いてみようかな
うーん
想定問答が欲しい
課題については同意してもらえそう
解決策についてはまだ投げっぱなしジャーマンになってる


改善案を資料作成しよう
スライドにしてしまう
実証実験という形にしたい
あるチーム内で使ってみて、その結果どうだったみたいな形で広げていきたい

あれ

2022/2/23 17:25:00

 思考メモと報告が混ざるのがなんだかなぁとなっていたが、うまく混ざっていたほうがいいんじゃないだろうかと思い始めた。メモによる創発知識の創発)を期待するなら、区切りはないほうが良い。メモの接線知識の接線)は多いほうが良い。
 問題は、報告向けに書かれた文章が雑多なメモを圧倒してしまうことかもしれない。美文章滅すべしだ。滅ぼすべきなんだろうか?報告文書とメモを共存させたい