何もわかってないけどオブジェクト指向って存在論だと思う
2021/6/6 15:29:00
OOUI
2024/7/5 14:46:00
オブジェクト指向ユーザーインターフェースチャットボットはタスク指向インターフェースオブジェクト指向UI『オブジェクト指向UIデザイン』あれパラメーターのオブジェクト化『Designing for the User with OVID』『The Elements of User Interface Design』『Object- Oriented User Interfaces and Object-Oriented Languages』『Designing Object-Oriented User Interfaces』OVID『Object-Oriented Interface Design - IBM Common User Access Guidelines』
あれ
2024/6/8 13:36:00
オブジェクト指向で、メンバー変数が不要な気がしてきた。全部RDBに入れてしまえて、そっちのほうが便利という予感がある。
あれ
2024/6/1 22:11:00
私の中で今、集合論が熱い。
class→集合やん
継承→集合やん
配列→集合やん
文字列→集合やん
メンバー変数→インスタンスの集合やん
自然数→集合やん
型→集合やん
RDB→集合やん
テーブル→属性の集合やん
リレーション→aRbの集合やん
あれ
2024/5/24 23:35:00
書きかけ
オブジェクト指向的な発想では、データベースにpersonというテーブルがあったときに、personテーブルのカラムとしてnameを持つことになる。そして、ソフトウェア開発の現場ではしばしば「personはnameを持つ」と呼ぶ。したがって「nameはpersonに属する」と認知されている。
しかし、発想を逆転すると、「あるpersonの個体(つまりレコード)は、あるnameの個体の集合に属する」という見方ができる。具体的かつ日本語にすれば、「personの個体であるところの田中さんは、nameの個体であるところの"田中"という集合に属している」。
上記をテーブルにするならば、personテーブル、nameテーブル、
ソフトウェア開発ではしばしば、「テーブル間の関係が1対1であると思われていたが、実は1対多だった」あるいは、「実は多対多だった」ということが発生する。実際、多くのプログラマーの認知に反して、人と名前の関係は1対1ではない。
『現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法』
2022/6/8 23:11:00
オブジェクト指向言語
2022/2/16 0:09:00
オブジェクト指向プログラミング
2021/6/6 6:46:00