編集モードと閲覧モードが切り替わる欠点2022/1/27 15:36:00 閲覧モードで修正したい箇所(誤字脱字など)を見つけた際に、編集モードに切り替えた後に修正箇所を探す手間が発生する。特に長文になる程、探すのが大変になる。 対策として、■などの記号によって区切りをつけている。 TyporaやScrapboxでは一行毎に編集用の表示と閲覧用の表示を切り替えることでこの欠点を解決している。 AtomのMarkdown拡張機能などでは、左に編集モード、右に閲覧モードといった形で表示し、編集モードのスクロールに閲覧モードの表示が追従することで、この欠点を解決している。 描写埋め込みがあれば、文章が分割されるのでこの問題が緩和されるかもしれない。
記号の使い道2021/11/19 21:45:00 ■平文で使うやつ ■→見出しに使う ▢、〇→作業リストの未完了の作業に使う ✔︎→作業リストの完了した作業に使う ★→作業リストのクイックソート(手作業)に使う ■そのほか [、]→Scrapboxで使う {、}→デライトで使う