部分同士が相互作用するシステムでは、
- 全体の振る舞いを見たときに、部分の振る舞いが予想できない
- 部分の振る舞いを見たときに、全体の振る舞いが予想できない
例:
t_wの社内資料「無限後退(無限に関数化)するならば、事物は全て仮象(関数)と定数に還元される」
自身の理解のために資料に起こしたら、人工知能・哲学・経済学のごった煮になった(人工知能以外はにわか)。
システム開発案の検討なので、実際にシステムを作って実演するしかない。
胡乱すぎてマジで上司に怒られそう。「地に足ついたことしろ」って。
「システムを設計する組織は、そのコミュニケーション構造をそっくりまねた構造の設計を生み出してしまう」 (原文: "Organizations which design systems are constrained to produce designs which are copies of the communication structures of these organizations.")