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散歩メモ
2022年10月30日
2022年10月30日散歩メモ
2022/10/30 5:57:00
文章に結論を与える
9万のメモはデジタルだとうっかり超えてしまえる数
ツイートはメモ
メモでは具体性が足りない
リニアじゃない本なら、メモの寄せ集めでできる
ツイートが書籍化した事例
Windows11の音声認識を試す
文章を着地させる
文章を収束させる
紙の本で言葉のネットワークを表現
メモは言葉の種
本を読む空間が無い
本を読む空間を作る
メモとは何か
メモの質
メモの品質
アトミック・シンキングに繋げる
『書くための名前のない技術』
無料で暇を潰す
金を使う能力がない
やることがないから散歩する
退屈だから散歩する
メモの内容
2022年10月30日散歩メモ
無料
暇を潰す
暇をつぶす
退屈だから散歩する
無料で暇を潰す
2022/10/30 18:56:00
金を使う能力がない
メモ
2022年10月30日散歩メモ
リニア
リニアじゃない本なら、メモの寄せ集めでできる
2022/10/30 16:56:00
帰納的な本なら、メモを積み重ねればできる
デジタル
ニクラス・ルーマンは9万枚のカードを書いた
あれ
メモ爆発(止揚爆発)の条件
2022年10月30日散歩メモ
9万
9万のメモはデジタルだとうっかり超えてしまえる数
2022/10/30 16:53:00
デジタルならニクラス・ルーマンになれる
マストドンチュートリアルは10万投稿
メモ
2022年10月30日散歩メモ
ツイート
ツイートはメモ
2022/10/30 16:47:00
デジタルならニクラス・ルーマンになれる
メモを書籍化
書籍化
2022年10月30日散歩メモ
事例
ツイート
ツイートが書籍化した事例
2022/10/30 16:47:00
Testosterone
メモを書籍化するには、数万のメモは不要
メモ
2022年10月30日散歩メモ
質
メモの質
2022/10/30 16:44:00
メモの品質
メモ
文章の品質
品質
2022年10月30日散歩メモ
メモの質
メモの品質
2022/10/30 16:44:00
あれ
メモ
2022年10月30日散歩メモ
内容
メモの内容
2022/10/30 16:44:00
あれ
文章
結論
文章の結論
文章を着地させる
2022年10月30日散歩メモ
文章に結論を与える
2022/10/30 16:30:00
メモを書籍化するには、メモの主張に一貫性が必要
文章
2022年10月30日散歩メモ
着地
文章を収束させる
文章を着地させる
2022/10/30 16:30:00
文章に結論を与える
文章
2022年10月30日散歩メモ
収束
文章が収束
文章を収束させる
2022/10/30 16:30:00
文章を着地させる
2022年10月30日散歩メモ
ない
金を使う能力
無料で暇を潰す
金を使う能力がない
2022/10/30 16:02:00
あれ
散歩
退屈
2022年10月30日散歩メモ
やることがないから散歩する
退屈だから散歩する
2022/10/30 15:58:00
無料で暇を潰す
散歩
2022年10月30日散歩メモ
やることがない
やることがないから散歩する
2022/10/30 15:57:00
退屈だから散歩する
Windows11の音声認識
2022年10月30日散歩メモ
Windows11の音声認識を試す
2022/10/30 15:47:00
あれ
無い
2022年10月30日散歩メモ
本を読む空間
本を読む空間が無い
2022/10/30 15:44:00
あれ
本を読む空間を作る
2022年10月30日散歩メモ
本を読む空間
本を読む空間が無い
本を読む空間を作る
2022/10/30 15:44:00
あれ
2022年10月30日散歩メモ
アトミック・シンキング
アトミック・シンキングに繋げる
2022/10/30 7:13:00
あれ
メモ
2022年10月30日散歩メモ
言葉の種
メモとは何か
メモは言葉の種
2022/10/30 6:12:00
メモでは具体性が足りない
あれ
メモ
何か
2022年10月30日散歩メモ
メモとは何か
2022/10/30 6:11:00
メモは言葉の種
2022年10月30日散歩メモ
言葉のネットワーク
言葉の網
紙の本
表現
紙の本で言葉のネットワークを表現
2022/10/30 6:05:00
あれ
メモ
具体性が足りない
2022年10月30日散歩メモ
メモは言葉の種
メモでは具体性が足りない
2022/10/30 5:58:00
あれ
書く
2022年10月30日散歩メモ
名前がついたものしか共有されない
名前のない技術
『書くための名前のない技術』
2022/10/29 18:04:00
Tak., 千葉雅也『書くための名前のない技術 case 3 千葉雅也さん』
『第十一回:Tak.さんと『書くための名前のない技術』について』