お酢を飲んだらやはり動けるようになった。脳が充ちるような感覚がある。寝ている間にお酢の効果がなくなるのであれば、寝る前に飲むといいかもしれない。うまくいけば、はつらつとした状態で起き上がれるはずだ。
ミツカン カンタン酢
あれ
頭の働きが鈍い。カフェインが足りてないのかもしれない。軽く散歩はした。寝て過ごすのもよさそうだ。
あー、昨日お酒を飲んだのが悪かったらしい。お酢を飲んだら少しマシになった。
あれ
昼休憩が終わった。頭が少し痛く、仕事をする気が起きない。お酢を少し飲んだ。やる気が出て欲しい。14:30から通話があるため、それに乗じてやる気を出せれば最低限の作業になるかなと思う。
通話が終わった。通話で疲れてしまい、やる気が出すどころではない。少し頭が痛い。休んでいたい。お酢を飲んだが回復しない。純粋に疲れている。今日の活動としては十分やったということだろう。疲れたら休んだ方が良い。本でも読んで休んでいようと思う。
酢を飲むと集中力が高まる
大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。
アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまう
Fediverseで観測した事例では、本当に効くらしい。
あれ
朝から猛烈にだるく、ひたすら寝て過ごした。15時ごろに少し元気になり寿司を買いに出たが、猛烈な暑さによってダウンしてしまう。17時ごろに再び元気になり、サラダとコカコーラゼロを買いに出る。
サラダに酢をかけて食べたところ、ずいぶん回復して元気になった。
★ 追記
酢は普通のお酢(ミツカン カンタン酢)を使った。サラダは大根サラダにいろいろ入っている奴。効能については恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた)を参照。飲酒は週に1~2回程度で特にアルコール中毒というわけではないが、子供のころから酢の物を好きだったこともあり、酢酸を必要とする体質なのかもしれない。