t_wの輪郭

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のう

2021/7/11 3:04:00
脳に焼き付く脳と直結脳の中第二の脳脳の外部化脳ほぐし脳がほぐれる拡張した脳脳のメモリー脳内地球脳脳が焼けるなんかAPEXしてる時に周りが見えてない感じがする。脳が死んでる。脳過熱脳みそ脳が高速で空回り『情報と生命―脳・コンピュータ・宇宙』整理された脳脳が痒い脳がかゆい脳がソワソワするというか、脳がかゆいというか酢を飲むと集中力が高まるなんか脳がソワソワしだした脳に静寂が来たら寝る脳に負荷他人の脳脳は座標で物事を理解する脳は座標で記憶する脳が興奮脳の表層が痺れる感じがする脳に詰め込む私の脳脳はいつでも情報の編集作業を行っている脳疲労脳科学脳神経脳にカロリーが満ちてきたあれ脳の働き脳を鍛える脳ネット洗脳電脳小なる脳第三の脳脳の血流脳裏制脳デライト脳あれ脳の回路脳型チップニューロモーフィックコンピューティングとは、その名前が示唆しているように、人間の脳の働きに着想を得たモデルを使用するコンピューティング技術脳汁『脳は世界をどう見ているのか 知能の謎を解く「1000の脳」理論』JP酒井邦嘉「脳はどのように言葉を生み出すか」ー高校生のための東京大学オープンキャンパス2015 模擬講義あれあれ分離脳脳は情報処理装置あれ脳細胞脳が糖質を求める脳API頭脳脳が拒否自由エネルギー原理散乱する脳ジグザグ連想は脳ミソ引きずり出し脳の使い方脳コントロール技術控脳Youtubeを脳が受け付けなくなってきたあれ脳の負荷脳が働かない脳コンテナ人類の脳脳に沁みるカフェインが脳に沁みてきた

あれ

2024/5/17 19:19:00

うどんで高まった血糖値で脳がグググってなった。

あれ

2024/5/12 22:12:00

うどん(大盛り)食べると、脳にキュッてくる。多分体に悪い。

あれ

2023/8/20 19:05:00

脳から噴き出した倦怠感が街を覆いそう

デライト脳

2023/5/24 20:37:00

デライトによって整理された脳

https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%8E%9F%E7%90%86

自由エネルギー原理は、Karl J. Fristonが提唱している脳の情報理論である。生物の知覚や学習、行動は、変分自由エネルギーと呼ばれるコスト関数を最小化するように決まるとしている。その結果、生物は変分ベイズ推論と呼ばれる統計学的な推論を自己組織化に行うとされている。

あれ

2022/12/17 9:22:00

グエエえええしてたけど、WebGLが少しわかってきた。何も進んでないけど。に染み込んできている。

言語ソフトウェアとしての精神自律進化自己同一性は自明ではないポスト構造主義ミシェル・フーコージル・ドゥルーズジャック・デリダ『未来のイヴ』ヴェリエ・ド・リラダン宇宙は情報脱構築ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』『選択なしの進化』自律進化は情報組織化アントニオ・リマ=デ=ファリア情報の進化進化は情報の自己組織化ネオ・ダーウィニズム『利己的な遺伝子』『遺伝的乗っ取り』独我論マーク・トウェイン情報の自己組織化相対主義唯物論者機械論者人間機械論生命は機械エキスパートシステムワードマップシリーズワードマップ情報生態系いと高き知性ピエール=シモン・ラプラス記号操作シンボル操作遺伝子は自己複製する情報子心身二元論心身問題情報論的転回『R・U・R(ロボット)』カレル・チャペック情報組織体イライザ文化は記憶装置デカルトデカルトの哲学ヨハン・ゴットリープ・フィヒテジョージ・バークリーAI技術は『思考のエンジン』情報のテクノロジーは頭脳を拡大する脳は情報処理装置情報のテクノロジー電子的テクノロジーは「情報のテクノロジー」生物機械論生命は情報機械全体論的な生命論的機械力のテクノロジー機械は「力のテクノロジー」ホーリスティックな生命論的機械文化は情報組織体デカルト的世界

あれ

2022/2/15 19:57:00

 あれを書くためにNotionを超久々に使った。前回使用したのが2019年5月18日なので、3年弱ぶりの利用だ。以前に比べて使い方が分かるようになった気がするが、それでも使おうという気にはなれなかった。きわめて多機能なのだが、その多機能さを私の脳が受け止めるのは難しい。

あれ

2021/7/11 14:01:00

お酢を飲んだらやはり動けるようになった。脳が充ちるような感覚がある。寝ている間にお酢の効果がなくなるのであれば、寝る前に飲むといいかもしれない。うまくいけば、はつらつとした状態で起き上がれるはずだ。

大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。

アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまう


Fediverseで観測した事例では、本当に効くらしい。