『何気ない会話からどうやってストックに耐え得る知識を引き出すか?』
無限活字
あれ
デライトからScrapboxへ転記するスクリプトのジェネレータの作業
🟩使い方のgifアニメを追加
🟩生成されたスクリプトをクリックしたら、スクリプト全体が選択状態になるようにする
🟩スクリプトをコピーするボタンを追加
🟩この輪郭へのリンクを、Githubのレポジトリ(https://github.com/t-wataru/Delite-to-Scrapbox-script-Generator)のREADMEに張る
🟩github.ioのページへのリンクを、Githubのレポジトリ(https://github.com/t-wataru/Delite-to-Scrapbox-script-Generator)のREADMEに張る
✅入力されたScrapboxのURLの末尾に/がなくても動くようにする
🚫引き入れた輪郭、引き入れられる輪郭をタグにする
→中止。引き入れた輪郭と引き入れられる輪郭を取得するAPIが作られるまで待つ。
✅生成したブックマークレットのリンクを表示する。ドラッグアンドドロップでブックマークレットを登録できるようにする
✅from:~~が消えている【バグ】
✅輪符はScrapbox記法のリンクに変換
✅知番なし:hoge→[hoge]
✅知番あり:hoge→[hoge]
✅輪符の変換後の形式を検討する。読みやすさとデータ表現の両立を目指す。輪符に知番を含めると読みにくい
+https://i.gyazo.com/1aea20d729a89311cd8d277a6a7d1d57.png
- 輪郭のタイトルは知番あり、輪符は知番なしで疑似的外部リンク
→編集時に長い
- 輪郭のタイトルは知番あり、輪符は知番あり
→読むときに見た目が長い
→編集時の長さの変化は小さい
- ★輪郭のタイトルは知番なし、輪符は知番なし
→同じタイトルの輪郭に対応できない
→一つのページに別の輪郭の説明を入れてしまう?
Scrapbox的で良さそう
もしページを分けたいときは、Wikipediaのように分岐させるためのページを作る
結局最初の方式に落ち着いた
✅画像対応
✅ページのタイトルに知番を追加する。知番がなければ同名の輪郭の区別がつかなくなる。タグ機能を追加するにはこれが欲しい
→削除した
🚫検索ページ(リンク:?kw=)でもブックマークレットを使えるようにする
→中止。検索ページではどの輪郭を転送したいのかを同定できない
✅from:~~をページ下部に移動する。カード表示の時に内容を優先的に表示させたい
🚫スクリプトのテンプレートを外部ファイル読み込みに切り替え。記号をエスケープするのが大変
✅quoteblock対応
quoteblockテスト用テキスト
テストテストテスト{}
使う分には困らないところまで開発できた
必要な機能は大体ある
あとはGoogleAnalyticsでも入れておこうかな
半ば趣味で
GoogleAnalyticsを入れると、利用者に通知しないといけなくなってしまう
あれ作るのめんどくさそう
Alertで出せばいいかな
だめだ、自分がそれをされたらいやだ
操作の邪魔にならないようにしたい
どうせPCからしかアクセスなさそう
理想的な見せ方
ネットで調べるのがいいんだろうな
よく見るのは下の方に出てくるタイプの通知
あれが一番ましかな。自分が知ってる中では
ライブラリとかありそう
入れるだけでいい感じに通知を出してくれるライブラリ
2020年7月21日作業記録
9:30 システム構築に使う技術を検討
10:00 休憩
10:05 システム構成図作成。技術調査の地図として使用する
10:30 デブサミ2020Summer視聴開始
10:30 システム構成図へコメント付記完了。検証すべきことが明らかになった。これで1歩づつ進められる。
11:00 構成要素を一つ検証→完了
11:30 タスクのキャンセルマークを検討。🚫を使うことに決定
16:00 今週分の進捗報告ができるところまで進められたと思う。報告ができるように準備しておく。業務としてこれ以上進めるべきか悩む。期待値を上げたくない。
17:00 疲れた。作業にならなくなってきている。休憩する。晩ご飯食べに行く
18:30 帰宅。汗でべとつく。夏らしい気候になってきた。
18:35 作業再開。業務は終わり。デライトからScrapboxへ転記するスクリプトのジェネレータの作業をやる
19:55 作業終了。デライトからScrapboxへ転記するスクリプトのジェネレータの作業をやった。集中して作業ができた。気持ちの良い開発だった。
ブラウザでスクリーンキャプチャした動画をWebRTCで送信してUnityに表示
ブラウザでスクリーンキャプチャした動画をWebRTCで送信して、Unityに表示
■Unity WebRTC packageを使う
Unityから動画を送信する機能とサンプルはある
動画を受信して表示するサンプルもあった
MediaStream | A scene for sending and receiving video/audio |
---|
Unity WebRTC package
あれ
WebRTC ハンズオン資料 ScreenCapture & マルチストリーム編のコードの動かし方
WebRTCハンズオン 本編のシグナリングサーバーを起動
Nodejsをインストール
ws: a Node.js WebSocket libraryをインストール
npm install ws
webrtc-handson-2016/server/signaling.jsをダウンロードして実行
node signaling.js
クライアント用のコードを、ローカルにダウンロード(git cloneや、zipでダウンロード)
コード: GitHub mganeko/webrtc_screen_multistream
2つのブラウザで screen.html を開く
両方のブラウザで、[Start Video]ボタンをクリック
片方のブラウザで、[Connect]ボタンをクリック
→ P2P通信が確立し、片方の映像がもう一方のブラウザに表示される
片方のブラウザで、[Add Screen]ボタンをクリック
スクリーン全体、ウィンドウを選択する
→ キャプチャーが始まり、もう一方のブラウザに表示される
[Remove Screen]ボタンをクリックすると、キャプチャーが終了する
あれ
あれ
換気扇
主に調理場を換気するための器具
シロッコファンがよくつかわれる
2分間足踏み
2分間、全力で足踏み(腿上げ)運動をする
(2分は目安、もっと短くても良い)
運動不足を短時間で解消できる
少ない面積で運動できる
ジョージオーウェルの『1984年』に出てくる、二分間憎悪から勝手に考えた運動だった
が、高齢者の運動能力の試験方法として提唱されている
https://core.ac.uk/download/pdf/56661370.pdf
座業で体がしんどくなるたびに実施する
二分間憎悪
https://ja.wikipedia.org/wiki/二分間憎悪
二分間憎悪(にふんかんぞうお、Two Minutes Hate)とは、ジョージ・オーウェルのディストピア小説『1984年』に登場する架空の行事。作中の専制国家オセアニアの党員たちは毎日仕事を中断してホールに集まり、大きなテレスクリーンの前で、党と人民の敵(特にエマニュエル・ゴールドスタインとその一味ら)が登場する映像を見せられ、画面上の敵の姿や敵の思想に対してありったけの憎悪を見せなければならない。この「日課」が二分間憎悪である。
あれ
下手なお菓子を食べるよりも、レーズンとか食べた方が体に良さそう
ビタミン・ミネラルが取れる
脂質がほとんどない
食物繊維で満腹感が得られる
減量に向いてる
活字媒体
活字を主に掲載する媒体、メディア
新聞
本
ウェブサイト
掲示板
チャット
SNS
Wiki
デライト
あれ
ラーメン食べてきた
食べる前に30分程度歩いてると、ラーメン食べても血糖値の乱高下が起こりにくいっぽい
脳が安定している
Web でカメラを使おう – WebRTC (getUserMedia) on WebView
あれ
もうすぐお昼
何食べよう
そこまでおなかすいてない
餃子作ろう
中身ほとんど野菜のやつ
白菜を切って塩をしておく
足りない材料買ってきた
餃子の皮
豚ミンチ(小)
白菜から水が抜けるまで待ち
軽くレンジにかけて、水が出るのを促進させる
なかなか水が抜けないので、塩を足して、軽く水をかけてもんだ
呼び水
水抜き終わらない
昼休憩中に作り始められないのではという懸念が出てきた
水抜き終わってないけど、作っちゃうか
包み終わった
焼き始めた
フライパンに入りきらなかった餃子と、余った中身は中華スープにする
作ってるうちにおなかすいてきた
部屋干し
タオルが赤みがかってる
カビ生えてそう
毎日洗ってても、部屋干しには勝てなかった
後で熱湯消毒する
水を張ったボウルに入れて、電子レンジにかける
あれ
部屋ににおいがこもってる
多分、エアコンで窓を閉め切ってるのと、部屋干しのせい
換気扇を強めに回してやる
エアコンの電気代は気にしたら負け
カビ対策に比べれば軽微
あれ
webrtcScreenCapture.html
https://gist.github.com/kjunichi/0e4ce8490138b2d63938
WebRTCのスクリーンキャプチャーを試した。httpsサーバ立ててそこに置く必要あり。Chromeのみ対応
Developers Summit 2020 Summer
ゆびてく
あれ
輪結について理解できていなくても、なんとなく輪結をたどればいろいろ見て回れるし、引き入れを設定していなくても投稿はできる
初心者に優しい仕組みになってる
あれ
一見、何もないように見えるから気楽に書ける
いろいろ見て回ろうとすると無限の広がりがある
デライトに習熟していくと、その広さに気付くようになっている
あれ
左のにゅって出てる部分も、ドラッグアンドドロップの判定があるのか
ドラッグアンドドロップがしやすくなってる
よく考えられてる
あれ
ドラッグアンドドロップで引き入れられる輪郭が追加できるやん
できないと勘違いしてた
コピペより楽だ
あれ
これのおかげで、空き地のような自由感と、みっちり詰まった地層感の両立につながってるのか
ぱっと見はそこまで輪郭が無いように見えるのに、掘り始めると無限に輪郭がある
あれ
日付の輪郭だけに引き入れておくと、すぐに流れて見れなくなってしまうな
いいことを書いた(と思っている)輪郭は、話題と関連する輪郭に引き入れておきたい
あれ
引き入れる輪郭は、矢印を押して遷移するスレッド画面が主たる機能で、後から引き入れる輪郭を追加するのは熟練者が使う発展的な機能として解釈するとすっきりする
後から引き入れる輪郭を追加する機能のほうが主機能のように見えていた
矢印にマウスオーバーすると、UIアニメーションで後から追加する文字入力欄が出てくるため
あれ
輪郭が実質的にスレッドになってる
5chよりはTwitterに近しい感覚
5chは直列のスレッド Twitterは木構造のスレッド デライトは網目のスレッド