関心のある作品から、別のメディアによる表現にだんだんと移行してやると楽しみやすそう
文章による作品(A)
Aの映像化(B)
Bで使われた音楽(C)
Bの制作者の他作品(D)
少し調べる行程を踏めば、楽しめる作品が増えるはずだ。
退屈の対策にもなるだろう。
関心のある作品から、別のメディアによる表現にだんだんと移行してやると楽しみやすそう
文章による作品(A)
Aの映像化(B)
Bで使われた音楽(C)
Bの制作者の他作品(D)
少し調べる行程を踏めば、楽しめる作品が増えるはずだ。
退屈の対策にもなるだろう。
ネットワーク社会がどうのというのを延々読んでいて思ったことがある。リモートワーク下では、地理によって定められた課や部というのは必要がなくなる。代わりに、関心、知識、労働時間帯によってグループ化された方がうまくいくだろう。言語については、翻訳が十分に発展・普及すればおおむね問題ない。Google翻訳があれば、英語ができないロシア人・日本人の間であろうとコミュニケーションはできる。
覚えるということは飽きるということの第一歩であろうから、次々に関心の対象が進んでいくことになると思うが、そうしていったときに何かに行きついたりするだろうか。
クローラーとして見れば、興味の対象がなくなって停止してしまいそうだが、停止するほど世界は狭くないはず。