あれ
ダカダカと楽しくタイピングしてると、腱鞘炎がヤベーことになるので、普段は音声入力で指を温存している。
なぜスマホで知識管理なのか?
貯め込んだ知識をどこでも見たいし、思いついたものや、見聞きしたものを、瞬時にどこでも捉えられるようにしたい。
そのためには、いつでも持ち運んでいるスマホが便利。
タイピングができなくても音声入力で簡単に入力することができる。
2022年11月14日日記
早く寝たので朝早くに目が覚めた。いつもこうでありたい。 SNSを見ていたら出社時刻が近づいてきて、焦燥感が生まれてくる。焦燥感から逃れるために早めに出社して、会社からSNSをすることに決めた。早めに家を出たところ、電車が非常に混んでいた。
午前中は仕事に手がつかなかった。月曜日は出社しているだけで偉い。本当にやる気が出ない。デライトを触って過ごす。午後になってもデライトを触って過ごす。カスである。案の定、その日の進捗は悪かった。明日がんばりたい。
昼休憩。会社の近くの公園を歩く。考え事をしながら。デライト及び輪郭法を論文にすると、面白いかもしれないと思った。学術系の人達にデライトが知れ渡るかもしれない。問題は論文を書くのが非常に面倒くさいということだ。もう2度と論文を書きたくない。そう思って大学から飛び出し、就職したのだった。
仕事から帰宅。パック寿司を買って帰る。パック寿司を食べた後、軽くジョギングをした。最近ジョギングをしている。歩くよりもやや速い程度の速さで走る。だいたい心拍数か150ぐらいになる。座業の疲れが取れる気がする。心拍数を上げるのは、おそらく健康に良い。ダイエットのためにも継続したい。
走った後にクラフトコーラを買って飲む。台無しだ。故においしい。
デライトの輪郭法の論文化に向けてちょこちょこと調査をしてみる。頭に浮かんだ語彙である、「自己組織化」で、図書館の本を検索し、予約を入れる。18冊の本が予約に入っている。今週末も読書祭りだ。
友人から誘われてSplatoon3をする。あまり勝てない。友人が、チャージャーを持つと勝てない。武器の相性が悪いのかもしれない。近接を武器を持っている時の友人に頼っている。
まあ、負けても楽しめているからいいだろう。一人でプレイするよりもはるかに楽しい。
入浴後、読書をして過ごす。全然読み進まない。読みたい本が増える。リストの本が増える。図書館に予約した本が増える。図書館で借りた本が増える。これらが減ることはないのだろう。どれだけ読んだとしても、読む速度よりも増える速度の方が早い。読むほどに読みたい本が増える。せめて計画的に読みたいものだ。PushではなくPullで読みたい。
家で読んでいるとどうにも集中できない。 SNSをちょいちょい見てしまう。やはりカフェで読書するのが集中できてよい。
日記を書く。ふと思い立って音声入力で日記を描いてみている。思いのほか悪くない。ちょこちょことした調調整はキーボードでやっている。何度も書いているが、指の腱鞘炎にならないので良い。
音声入力は通常のキーボードでの入力とはまた違った入力の勘所がある。しばらく練習したい。
Windows11の音声入力で書いている所を録画すると面白いだろうか?もうすでにほかの人がやっていそうだ。念のためにYouTubeで検索してみよう。
YouTubeで検索した。解説動画が大量にある。わざわざ私が作る必要はなかった。
23時41分に眠気が発生した。そろそろ寝ようか。明日早起きして活動すればいい。早寝早起きするのも遅寝遅起きするのも同じだ。
タイピングは古びた技能になるかもしれない
タイピングは、コンピュータの処理能力や通信速度が低かったために、仕方なく使われているだけなのではないか。
コンピュータに文字を入力するという必要性自体がなくなっていくかもしれない。
- コミュニケーションは音声で事足りる
- 検索したい時は音声認識で入力できる(音声入力)
- 働いていなければ、書類を作る機会はそれほどない
20年もすると、現在の手書き書類のように、「えータイピングとか今時ありえないでしょ」みたいになる?
むしろ、手書きよりも早く廃れる可能性すらあるのではないか。