t_wの輪郭

体験の観察には well-being を高める働きがある情動適応とは、出来事に繰り返し曝される事で情動反応が減衰していく心理過程のこと呼吸よりも身体や五感に集中する方がwell-beingが向上するエカニミティがwell-beingを改善する瞑想をすると扁桃体が縮小する体験の観察が高い人は,勉強や仕事のパフォーマンスが高い受は刺激を受けた時に生じる自動的,即時的な微細な情動経験受は,快,不快, 中性の 3 つに分類される注意訓練は幸福感を高める仏教心理学モデル自己注目は抑うつや社交不安と関連があるマインドワンダリングは well-being に悪影響仏教心理学モデルでは受への過剰な注目が不適応の原因とされているあれマインドワンダリングは、その時の活動とは無関連の思考や感情に注意が向けられること自己注目とは,自身の思考や考えに注意を向けること体験の観察によって、ワーキングメモリ容量や、認知的柔軟性が高まるBPM(仏教心理学モデル)は,原始仏教における瞑想の作用メカニズムを心理学的に解釈したもの あれ非機能的な自己注目は反芻,機能的な自己注目

2023年11月16日日記

2023/11/16 22:57:00

 昨日、狂ったようにプログラムを書いた反動で頭がうまく働かなかった。knownetでAPIを叩いている部分をNext.jsServer Actionで置き換えようとしたが、理解が足りずにうまく動かずにいる。3000行ほど書いたけど全部捨てよっか。
 とりあえず、AmplifyGraphQL APIを叩くにおいては認証(認可?)でnext/headersを使わずにdocument.cookieを使った方が良いということがわかった。next/headersを使うと、Server Actionの呼び出し元のComponentに始まり、すべての呼び出し元となるComponentをServer Component(RSC?)にしないと動かなくなってしまう。しかもそれが連鎖するので影響範囲がでかい。地獄。サンプルでnext/headersを使うのをやめろ。


 副業の受注が確定した。コンペで競合がつよつよエンジニア出してきてたらしいけど、私が勝った。イエーイ。単価が安すぎる説はある。
 Cartesian Genetic Programmingで文章の類似度を学習をやってたこととかを伝えたのが効いたのだろう。怪しい研究はしておくものだ。怪しさ故に「やっとるな」って感じが出て良い。もちろんBERTのファインチューニングみたいな王道についてもやったことがあることを伝えておいた。


 なんか大学の研究室で客員研究員をやらせてもらえそうな感じになっている。副業先への仲介をしてくれる会社の社長が、大学で教授をやっており、「どう?」という感じで声を掛けられた。やわ。大学行き直したいとか思っていたので、渡りに船だ。特に今の会社をやめる必要もなく、研究成果が出たら論文を出して博士号とろうぜという感じらしい。無職になって学費を払って大学に行くことを考えていたので、そんな都合の良いことをやっていいんだとなった。今までよくわからんものを作ってきたのが論文にできるかもしれない。


 夕飯のあと、どうも物足りなかったので、買い置きたるを食べた。焼き栗のつもりで食べたら生だった。生でも甘みが感じられる。すごい。15分焼いたら半生だった。45分ほど焼いたらそれなりになった。そうこうしているうちに満腹中枢が刺激され、物足りなさは消えていた。