読んで良い人が分かる。
2021/8/26 6:09:00
あれ
2024/11/28 23:53:00
最近、ITベンダーが書いたドキュメントの「その他」の章に、書き手の伝えたい気持ちが強い情報が書かれている可能性が高いことに気づいた。
「この情報はどの章にも入らないけど、これは絶対伝えておきたいからその他の章を立項するか」という感じ。
あれ
2024/10/19 20:48:00
仕様をまとめたドキュメントをAIが全部かいてくれればいいのにと思いながら書いてない。
スタティックな「ドキュメント」が不要になるかも。
「ソースコード読め」から「AIに聞け」へ変遷する。
『アクションを駆動するドキュメントの作成 | DevelopersIO』
2024/9/19 13:22:00
無料ドキュメント
2024/9/7 23:16:00
あれ
2024/3/5 9:13:00
Wordでドキュメント書くの、最初はMarkdownを変換してdocxファイル生成したらぁ!とか思ってたんだけど、Wordで書くのが思いの外楽しい。
Wordのアウトライン表示が楽しいんじゃ。
- 文章を書く序盤→アウトラインが書けて楽しい
- 文章を書く中盤→アウトラインがそのまま見出しになって楽しい
- 文章を書く終盤→文章の塊を見出し単位で簡単に移動できて楽しい
あれ
2023/9/23 9:07:00
質の良いドキュメントがあれば、人数増加に対して説明に係るコストは定数
2022/7/16 16:58:00
質の良いドキュメントの形なら少なくとも読者人数の増加に対して執筆側の消費時間は定数なので,まずはドキュメントを整備すべきだ.
あれ
2022/6/19 18:17:00
ドキュメント質の良いドキュメントがあれば、人数増加に対して説明に係るコストは定数ドキュメント追従チェッカドキュメントの不備はマネジメントの制度的・構造的な問題対人コミュニケーションはコストが大きい質問とは必然的に “自身の無知を晒す行為”質問はコストが大きい「用語を定義する箇所は太字にするなどして,初出の場所をわかりやすくする」
『ドキュメントに固執せよ』
2022/6/19 18:00:00
開発とドキュメンテーションの分離
2020/9/15 22:55:00
ドキュメンテーションを引き受ける作業者がいれば、開発者は開発に集中できる
技術的なドキュメント化はあらゆるプロジェクトに求められる汚れ仕事である。 適切なドキュメントを書いて、保守することは、プロジェクトチームが後で使ううえで重要だ。しかし、こうしたドキュメントは誰が書くというのだろう? 開発者が自分でドキュメントを書いたら、「実際の」作業の妨げになってしまう。
それゆえ:
必要なドメインをよく知っていて、設計自体には利害関係のないテクニカルライターを雇おう。 適切な記法を用いて設計を表現してもらおう。整えたうえで公開し、レビューしたり、組織で使えるようにしてもらおう。
from 『組織パターン』