仕様をまとめたドキュメントをAIが全部かいてくれればいいのにと思いながら書いてない。
スタティックな「ドキュメント」が不要になるかも。
「ソースコード読め」から「AIに聞け」へ変遷する。
仕様をまとめたドキュメントをAIが全部かいてくれればいいのにと思いながら書いてない。
スタティックな「ドキュメント」が不要になるかも。
「ソースコード読め」から「AIに聞け」へ変遷する。
Wordでドキュメント書くの、最初はMarkdownを変換してdocxファイル生成したらぁ!とか思ってたんだけど、Wordで書くのが思いの外楽しい。
Wordのアウトライン表示が楽しいんじゃ。
質の良いドキュメントの形なら少なくとも読者人数の増加に対して執筆側の消費時間は定数なので,まずはドキュメントを整備すべきだ.
ドキュメンテーションを引き受ける作業者がいれば、開発者は開発に集中できる
技術的なドキュメント化はあらゆるプロジェクトに求められる汚れ仕事である。 適切なドキュメントを書いて、保守することは、プロジェクトチームが後で使ううえで重要だ。しかし、こうしたドキュメントは誰が書くというのだろう? 開発者が自分でドキュメントを書いたら、「実際の」作業の妨げになってしまう。
それゆえ:
必要なドメインをよく知っていて、設計自体には利害関係のないテクニカルライターを雇おう。 適切な記法を用いて設計を表現してもらおう。整えたうえで公開し、レビューしたり、組織で使えるようにしてもらおう。
from 『組織パターン』