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あれ
あれTwEgakuの検索にFaissを使う凛とした泥体デライトドライブWeb BluetoothとWebRTCで近距離共有スマホをP2Pのウェブサーバーにするスマホを共有ストレージにする起票LLM App応向分離DeliverseCypressのVSCodeプラグインを作るあれ非公式デライト拡張機能に通知機能をつけるデライトを本に変換するサービスデライトでのジグザグな連想を動画にするGithubみたいなスライド公開・共同編集サイトWeb Prowlerに大規模言語モデルを導入表示を回転できるスライド共有サービスデライトをナレッジグラフとして推論に使用するあれ『yyyy年MM月dd日食事』を作るブックマークレット1Byteパーセプトロンdlt-cliNNの重みを離散コサイン変換で圧縮した状態で学習する

あれ

2024/5/17 14:36:00

ブログ的なものをVoiceLogとしてYoutubeに投稿して稼ぐ
というアイデア

起票LLM App

2023/12/4 9:47:00

Issue起票とかの文章を書くLLM App

応向分離

2023/11/20 23:15:00

おそらく一般的には応類向類は同じ言語モデルで生成して検索に用いるのだが、応類向類で異なる言語モデルを用いることで以下の利点が得られる。

  • 利用者の動向から向類を学習させ、漸次的に検索精度を向上させる
  • 利用者の動向から向類を学習させ、漸次的に個々の利用者に対して検索結果を変化させる
  • 上記をしつつ、更新費用が高くなる応類を不変あるいは低頻度での更新と出来る

レコメンドにおいても同様のことができ、同じような利点が得られる。


Two-Towerモデルと同一。

Deliverse

2023/11/3 23:07:00

ActivityPubでつながるデライトサーバー群というアイデア・憧憬。
セルフホスティングされた複数のデライトサーバーがActivityPubでつながる。

プロトコルがAcitivityPubである必然性は無く、独自プロトコルでも良い。

あれ

2023/8/15 21:15:00

遺伝的プログラミングの学習結果をonnxにするというアイデアが降りてきた。
onnxのエコシステムに乗っけられるのが嬉しいポイント

Markdown(的な記法)で〜〜〜図形はMarmaidで〜〜〜みたいなことを思ったがデライトで良くない?となった

というか、スライドとかいうのは表現が制限されていて云々かんぬん

あれ

2023/5/24 9:00:00

AWSでベクトル検索しようとするとAmazon OpenSearchとかいうのを使うのが正攻法なのだけど、OpenSearchはEC2インスタンスが立ち上がってしまって費用的にも労力的にも良くない。そこで、ベクトル検索ライブラリで生成したインデックスをAmazon DynamoDBのインデックスにすればサーバーレスで安価に運用できる気がしている。

未検証。できるかどうか不明。果たして、任意のインデックスをレコードに設定することができるのか?

というか、そういう機能をAWSが作るべきだと思う。作るでしょ。そのうち。