ふと思ったんだけど、埋め込まれたYoutubeの動画は広告表示されんくない?
ぶっちゃけ他の人が共有してる人のYoutube動画見るぐらいしかしてないから、広告バシバシに入ってても困らんかもしれん。
Youtube、いっときよく見るんだけど、すぐにレコメンドが「いや興味ある分野だけどなんか違うから見てないんだよな」って動画で埋まって見なくなる。
ふと思ったんだけど、埋め込まれたYoutubeの動画は広告表示されんくない?
ぶっちゃけ他の人が共有してる人のYoutube動画見るぐらいしかしてないから、広告バシバシに入ってても困らんかもしれん。
世は電子阿片時代
脳と直結したコンテンツ生成器が脳内麻薬を最大化する時代
Youtubeのレコメンドシステムに萌芽を見る
ただし、全画面表示すると上手く画面内に収まってくれず、動画が見切れたりする。
仕事の後にプログラミングもしたいしゲームもしたいしYoutubeも観たい。すべてをするのは無理だお。
YouTubeをiPadで見始めたので、通勤中に動画を見るべくYouTube Premium相当のことがやりたくなるが、毎月1,180円払うのは惜しい。
Safari拡張機能を作ればあれこれできそうな気はするが、Safari拡張機能を公開するにはApple Developer Programが必要なのでこれまた金がかかる。
非WebkitエンジンのFirefoxなりChromeなりが出るのを待った方が良さそう。
Youtubeを仲介してあれこれできるように拡張するWebサービスでも作ればいいんだろうけど、そんなevilなもんホスティングするウェブサーバーがどこにあるんだみたいな。
Androidであれば非公式のYoutubeクライアントなるものがある。
疲れているときはYoutubeのレコメンドで出る動画を見るのはしんどい。
そんな時はYoutube Shortsなら見られる。短いし、レコメンドが異なる。
昨晩Youtubeで「Second Brain」とか「Notetaiking」で検索して、英語の動画をだらだら見ていた。
英語の学習には5分とかの短い英語の動画を渡り歩くのが良さそうだ。分からなくなっても他の動画へ行けば良いので、苦痛が少ない。
レコメンド機能のおかげで、興味のある動画を集めやすいのも良い。
すごいたいへん。
はい。ウーム。どうやったものかな。伸ばしたい。
既存の、デライトをすでに知っている層にしか届いてない。気がする。動画を公開したらMisskey.ioでお知らせしているが、いつメンが見ている気がする。
Youtubeで公開すれば、レコメンドの風に乗ってどこかに届くというのは幻想だった。しっかりと「どこに届けるか」を考えなければいけない。シッカリィ!
マーケティングというか、SEOというか、そういうことをちゃんと考えないと、デライト動画を見てもらうのは難しい。
「デライトというのを知ったから、じゃあ動画見てみるか」みたいな導線じゃなくて、そもそもデライトを知ってもらわないと難しい。そして、何も知らない状態の人にデライトの情報を届けるのは難しい。ほかの情報(検索語)との抱き合わせにしないといけない。ただ、抱き合わせでデライト動画を見てもらったとして、「だまされた」と思われてしまっては元も子もない。「デライト良さそう」と思ってもらわなければ意味がない。
もし私にすごい影響力というか多数の購読者を持っていれば、「デライトいいぞ」と発信するだけで多くの人に届いたかもしれないが、そうではないので頭を使わないといけない。今から影響力を高めていくという戦略は、迂遠だが無くはない。しかしまあ、何者かになるの怖すぎる。無名のふわっとした多数派でいたい。
「マーケティングとかいいから作りたいものを作れ、結果は後からついてくる」という考えが頭をもたげる。作りたいものってなんや……って話になってくる。
言語勢に届けることを考えて、カタカナ語を翻訳した希哲館訳語の紹介動画とかおもろいかもしれない。「カタカナ語を滅ぼす!?希哲館訳語を紹介!!」みたいな。この場合検索で引っかかるであろうキーワードが「カタカナ語」になるわけだけど、どれぐらい検索量があるものかわからない。
Youtubeで動画を出したり、自前のサイトをもってそれのSEO的に良さそうなキーワードを考えたりということをしていると、お金をかけずにマーケティングの勉強になってる気がする。何も考えずにGoogle Adwordsとか出してたらお金をかけて勉強することになっただろう。お金だけ失う形になる。Youtubeやサイト運営は良い素振りになっている。
実践によって自身の無知を知り、情報を届ける難しさを体感できている。
電車に乗りながらスマホでPodcastを聞いていた。電車の音に負けないように聞きやすい音量に調整していたら、かなり大きい音量になってしまって、スマホの音量マークがオレンジ色に変わった。聴覚に影響がある音量になっているという警告だろう。それだけ電車に乗っているときの、電車の音が大きいと言える。今はコロナ禍で電車の車窓も空いているので、なお大きい雑音になっている。電車に乗りながら何かを聞くのはやめたほうがいいかもしれない。
しかし、電車の音を防ぐためにイヤホンをしておくのは有効そうだ。電車の音がこれだけ大きいと難聴になりそうで怖い。
朝出社した直後にすることだが、カレンダーで予定を先に確認してからメールチェックするように変更した。また、Microsoft Teamsのアプリは常時カレンダーを表示しておくように心がける。
上司から聞いたところ、顧客の都合で2022年11月から仕事の量が増えるらしい。
仕事が少ないまま退職できると思っていたが、そうはいかなかった。しかも仕事の量は少なくとも2倍よりも多くなる見込みだ。キャパオーバーしてしまう。どうしよう……。
顧客の方に詳しく話を聞かないとまだ何とも判断がつかない。気にかけつつ保留だ。明日2022年10月28日には色々説明されることだろう。
明日2022年10月28日は朝から仕事でいつもとは違う駅に行かないといけない。忘れないようにしよう。
いつもは夕方に行くので、そのまま直帰ついでに買い物をして帰れるので良いが、朝からだとそういう事ができないのでお得感が無くなる。まあ致し方なし。何か別の楽しみを探すのも良さそうだ。早めに行ってカフェで読書とかするといい気分になれるだろう。
家賃の振り込みをした。
振り込む口座が変わったいう書類が郵便受けに届いていた。誰かが管理会社を騙っている可能性もあるので、管理会社に電話で確認してから振り込んだ方が良かったのだろうが、電話が怖いという気持ちが勝ってしまい、そのまま振り込んでしまった。よわよわメンタルぅ。心療内科に行き始めてからそういった性格や行動が多少ましになったが、回避してしまう傾向はまだ治りきっていない。まだまだ通院が必要という事か。
新しく買った本(『セールスフォース式 売れる組織に変える9の方法 SALES MACHINE』)を職場へ持っていくのを忘れてしまって、やることが無くて暇だった。
Kindleも持って行っているのでKindleで本を読めばいいのだが、なんかそういう気分になれなかった。「新しく買ったあの本じゃないと読みたくない」という、駄々っ子みたいな気分になってしまった。
仕事から帰り、晩御飯を食べ、散歩をして、お風呂に入ったら疲れ果ててしまった。お布団に転がってしまった。
何とか起き上がってYoutubeで『うちあわせCast第百十六回:Tak.さんとTextboxのお披露目会』を見始めたが、全然頭に入ってこない。集中できない。体力があるときに見直したい。
ブログやそのプラットフォームの維持が難しいのは、そのままマネタイズの難しさであると考えてよい。文章書いているだけでバンバンお金が回るならば、今のような状況にはなっていまい。実際、広告費が入り込んでいるのは、動画メディアである。よって、そうしたマネー回路に接続したいのなら、ブログのような文章メディアはあっさりと捨て去って、新しい世界に飛び込めばいいだろう。
「ブログは金にならない」。17年ブログをやった倉下氏の結論がこれなのだろう。
さて、本当にそうなのだろうか?市場規模を見てみよう。ブログの収入源であるアフィリエイトの2020年度の市場規模は3,221億円(矢野経済研究所の調査より)である。一方、2020年の動画広告市場は2,954億円(サイバーエージェントの調査より)となっている。数字だけ見ればアフィリエイトのほうが市場規模が大きく、収入を得られる可能性が高く感じられる。ただ成長率に目を向けるとアフィリエイトは前年度比104.0%(矢野経済研究所の調査より)、動画は昨年比114%(サイバーエージェントの調査より)の成長となっている。この成長率の違いがブログ悲観論につながっている可能性はある。
ブログでは稼げないとして、なぜブログはお金を稼げるメディアにならなかったのだろうか。稼げる媒体がWebメディアとしての体裁を得ただけで、稼げなかった媒体がブログ、特に個人ブログと呼ばれているだけなのではないか。
文章が金にならないわけではない。新聞・雑誌・書籍などは文章で構成されているが仕事として成り立っている。単純に、文章の品質が問題なのではないか。ブログの文章はプロセスとして校閲を伴わないために、文章の質が低くなる傾向がある。
私がトンネルChannel | 倉下忠憲@rashita2 | Substackという媒体で試みているのは、それまでとは違ったゲームを展開できる場の模索である。
倉下氏はSubstackへの転換を試みている。
Substackを簡単に説明すると文章のサブスクリプションサービスを作れるサービスである。つまり著作者はSubstackを通して文章を配信することができ、それを読むためには月々の支払いが必要になる。支払われた料金のうちSubstackの取り分がひかれた金額が著作者に支払われる形態だ。
動画投稿プラットフォーム大手のYoutubeにもチャンネルと呼ばれるシステムがあり、これとSubstackは類似している。どちらにも購読という形の共通点がある。広告による不安定な収入ではなく購読者による安定した収入が著作者と消費者をつなぐ鍵なのかもしれない。
調子が良い時だけYoutube見てたら、調子が良い時しか見れない動画しか出てこなくなった。調子悪い時にYoutube開くと「ウッ, ツライッ」ってなる。サムネのカロリーに当てられてしまう。レコメンドの弱点だと思う。
デライトを使っているところを録画してみている。見返したら面白いかもしれない。ほかのデライターからしても思わぬ使い方をしているみたいなことがあるかもしれない。問題なく録画ができたら、Youtubeに上げてみようか。
Youtubeを張ってみるテスト
<iframe width="1198" height="674" src="https://www.youtube.com/embed/TmzYovAMHE4" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen style="height:34ex; width:55ex;"></iframe> iframeで張れた サイズの調整はちょっと手間がかかる Youtubeを張りたくなることがあるかと問われると、現時点の使い方ではあんまりない