書いたというより書かさった
書いた文章が自分の能力を超えているために、自分で文章を書いたという実感が得られず、目に見えない誰かが自分の体を使って書いたのだという感覚を得ること
自分で書いた文章
あれ
Microsoft Teamsの印象
Microsoft Teamsは使ってみたことありますか?
正直,私はないので何とも言えないのですが,この最新記事を読むとかなり「仕事指向」な仕組みに見えます。
(逆に言えば,GitHub Projectみたいに汎用性はなさそう……)
Teamsの最大の強みは、「Office365に組み込まれているので、ほぼ全社員とチャット・通話できる」に尽きると思います。
こういったものは普及率が物を言います。
闇Slackだと、参加していない人には参加してもらうために説明するところから始めることになるので、結構めんどくさい状況が発生しがちです。
圧倒的に普及しているMicrosoft Officeと連携できるのも仕事上では強いです。
機能面の感想は「そこそこ使える」で、将来的にもそこにとどまり続けると思います。
MS的には尖った機能を作るリスクを取る必要がないので、他のツールの後追いを続けるんじゃないかと予想しています。
スタンプ機能を例にとると、スタンプを自由に追加できないという点でSlackに劣っています(治安の悪いスタンプが追加されないという利点はあります)。
作業者のために作られているというよりも、導入のための社内承認がとられやすいように作られている印象です。
商業的には大いに正しい戦略だと思います。
ツールオタクとしてはMicrosoft Listsとか、Microsoft Plannerとかいろいろ試したいですが、社内事情で使えないのが口惜しい状況ですね。
ハ と ガ
ハ の働き
- 問題を設定して、後にその答えを予約する
- 山田君はスマートフォンを持っている
- 山田君がもっているのはスマートフォンだ
- 2つの文章を対比する
- 山田君はスマートフォンは持っているが、PCは持っていない
- 時間などの限度を示す
- 私は6時には目が覚める
ガ の働き
- 名詞と名詞をくっつける
- 山田君が犯人です
- →[山田君が犯人] です
- 山田君がスマートフォンを買ったのはヤ〇ダ電気ではありませんでした
- →[山田君がスマートフォンを買ったの] は ヤ〇ダ電気ではありませんでした
- 山田君が犯人です
- 現像文を作る
- <物体>が<状態>
- お金が足りない
- サーバーが落ちた
ハ と ガ の使い分け
- 山田君はスマートフォンを持っている
- スマートフォンを持っている が新情報で、山田君はすでに知られている状態
- 山田君がスマートフォンを持っている
- 山田君 が新情報で、スマートフォンを持っている はすでに知られている状態
参考資料
web上で判例を探す方法
- 法律の専門職がWebに乗せている情報から、判例の特定事項を突き止める
→判例の特定事項から裁判所の裁判例検索システムで検索する
- 民間企業提供の判例検索システムを利用する
- 解説書(判例付六法)などから判例の特定事項を突き止める
→判例の特定事項から裁判所の裁判例検索システムで検索する
情報元 https://lufimianet.jp/notice/A4xk6W58Rsz6VQTPuq
裁判所のサイトに載っている判例は氷山の一角のため、より詳細に調査する場合は民間企業提供の判例検索システムを利用するか、紙情報から裁判所のサイトに載っていない判例を探す