充実感中毒になっている。プログラミングをして充実感のある時間を送ることに対して中毒になってしまっている。充実感がなくても大丈夫になったほうがいいか、それとも充実感中毒に突き動かされたほうがいいかはわからない。
何もしない1日を送ることに対する恐怖ともいえるかもしれない。
→判例の特定事項から裁判所の裁判例検索システムで検索する
→判例の特定事項から裁判所の裁判例検索システムで検索する
情報元 https://lufimianet.jp/notice/A4xk6W58Rsz6VQTPuq
裁判所のサイトに載っている判例は氷山の一角のため、より詳細に調査する場合は民間企業提供の判例検索システムを利用するか、紙情報から裁判所のサイトに載っていない判例を探す
Microsoft Teamsは使ってみたことありますか?
正直,私はないので何とも言えないのですが,この最新記事を読むとかなり「仕事指向」な仕組みに見えます。
(逆に言えば,GitHub Projectみたいに汎用性はなさそう……)
Teamsの最大の強みは、「Office365に組み込まれているので、ほぼ全社員とチャット・通話できる」に尽きると思います。
こういったものは普及率が物を言います。
闇Slackだと、参加していない人には参加してもらうために説明するところから始めることになるので、結構めんどくさい状況が発生しがちです。
圧倒的に普及しているMicrosoft Officeと連携できるのも仕事上では強いです。
機能面の感想は「そこそこ使える」で、将来的にもそこにとどまり続けると思います。
MS的には尖った機能を作るリスクを取る必要がないので、他のツールの後追いを続けるんじゃないかと予想しています。
スタンプ機能を例にとると、スタンプを自由に追加できないという点でSlackに劣っています(治安の悪いスタンプが追加されないという利点はあります)。
作業者のために作られているというよりも、導入のための社内承認がとられやすいように作られている印象です。
商業的には大いに正しい戦略だと思います。
ツールオタクとしてはMicrosoft Listsとか、Microsoft Plannerとかいろいろ試したいですが、社内事情で使えないのが口惜しい状況ですね。
書いた文章が自分の能力を超えているために、自分で文章を書いたという実感が得られず、目に見えない誰かが自分の体を使って書いたのだという感覚を得ること