🤌
🤌は手を上に向けてつまむ仕草を示す絵文字である。
この仕草あるいは絵文字は、諸国では諸国毎の意味合いがあるようだが、日本では意味合いが確立されていないように見える。
あれ
良さそうだと思われた物件はおとり物件だった。不動産屋に内見を予約したところ、最初は「内覧できます」とメールに書いていたが後になって「今日契約が決まったので内覧できません」とメールで送ってきた。不動産屋はGoogle Mapsの口コミでの評価が高いが、よくよく見てみればほぼ全ての口コミが特定の期間に投稿されており、投稿者の投稿数が1とか2個だった。メールに絵文字が使われているのも怪しかった。
デライトでの絵文字の打ち方
デライトで他の人の投稿(輪郭)に「いいね」する方法
絵文字輪郭
👍
カスタム絵文字
Misskey紹介文
なぜMisskeyを使うのか WHY
デジタル化社会といえど、感情が0と1である必要はありません。いいね押し込まれ、画一化したリアクションは、すれ違いを生み出しがちです。
断裂し、すれ違い続けるデジタル空間の中で、多様な絵文字によるリアクションが、コミュニケーションが、Misskeyが今あなたに必要なSNSです。
Misskeyの始め方 HOW
Misskeyはインスタンスと呼ばれる空間に分かれています。まずは join.misskey.page から、インスタンス一覧を見て、どのインスタンスに行きたいかを決めましょう。
どのインスタンスに行きたいか決まりましたでしょうか。それでは登録に進みましょう。
登録に必要なのはID、パスワード、インスタンスによってはメールアドレスも必要です。それらを入力して送信すれば登録は完了です。Misskeyへようこそ。
登録できたら他の人の投稿を見てみましょう。画面上のボタンからタイムラインを切り替えることができます。
左から、「ホーム」「ローカル」「ソーシャル」「グローバル」となっています。
「ホーム」はフォローしている人の投稿だけが見られます。「ローカル」はインスタンス内の人の投稿だけが見られ、「ソーシャル」はフォローしている人とインスタンス内の人の両方が見られます。「グローバル」は他のインスタンスを含めた投稿が表示されます。
あなたも投稿をしてみましょう。まず書き込みボタンを押して入力欄を開きます。顔のアイコンのボタンを押して絵文字を選択すれば、それを入力することができます。あとは送信すればみんなに届きます。もちろん絵文字だけではなく文字も送ることができます。
他の人の投稿にリアクションをしてみましょう。投稿のプラスボタンを押して絵文字を選べば、リアクションができます。リアクションをすれば相手にそのリアクションが通知として伝わります。
Misskeyについて WHAT
Misskeyは分散マイクロブログSNSと呼ばれています。
分散はインスタンスが分かれていても相互に投稿が見られ、リアクションやリプライなどのやり取りができることを表しています。インスタンス同士がやり取りする方法を、「ActivityPub」と言います。
マイクロブログSNSというのは短文の投稿でやり取りすることを表していますが、数千字の投稿をすることもできます。
Misskeyに似たソフトウェアとしてMastodonやPleromaがあります。これらもMisskeyのインスタンスとActivityPubを通してやり取りができます。Mastdon・Misskey・PleromaなどのインスタンスがActivityPubを通してつながるエコシステムを、Fediverseと呼びます。
Misskeyの開発はしゅいろ氏が主要な開発者としてオープンソースで進められています。あなたにソフトウェア開発の能力が十分にあれば、開発に参加することもできるでしょう。
あれ
言われて気づいたんですが、「ウェブサイト名」ですもんね……。絵文字が原因の可能性も十分あり得そうです。正直情報が全然ないので、私も全然分からないです。
Microsoft Teamsの絵文字リアクションを押すのが怖い
- 相手方に通知が行く
- 押し間違えて否定的な絵文字を押してしまいそう
この二つが組み合わさると、否定的な絵文字を押したときに、否定的な絵文字の通知を飛ばしてしまうという最悪の事態になる。しかもリアクションを取り消しても相手方に通知が残る。ホンマ最悪や……