『誰が作成しても1つの構造になるモデリング作成技術、Theory of Models に夢を見る - Speaker Deck』2024/8/11 12:45:00 https://speakerdeck.com/mokuo/shui-gazuo-cheng-sitemo1tunogou-zao-ninarumoderinguzuo-cheng-ji-shu-theory-of-models-nimeng-wojian-ru
T字型ER手法の作図ルール2024/5/4 17:03:00 定義identifierを付与されたモノの集合をentityとして扱う公理entityは以下の2つの種別に分けられる- resource- event推論ルール関係の論理(aRb)として4つの推論ルールがある- resource : resource- resource : event- event : event- 再帰
「T字型ER手法は, 「命題論理」を使って, 「有意味な」データ構造を作図するための技法」2024/5/4 16:54:00 『論理データベース論考―データ設計の方法:数学の基礎とT字形ER手法』 p.5
あれ2022/6/9 0:01:00 上司の上司と飲んだ時に「哲学を勉強したい」という話をしたら、「趣味じゃん」と言われてしまった。 何たる。 RDBのテーブル設計を考えると、ER手法はentity(存在)とrelation(関係)なわけで、めちゃくちゃ哲学っぽい。実際T字型ER手法は論理哲学に立脚している。 瞬発力が無いので、その場ではそういう反論はできなかった。しなくてよかったとも思う。