『知識創造企業』という本を読んでるのだけど、哲学の話がめちゃくちゃ出てきてしんどい
知識とは……みたいな話が延々続いてる
3章に入って情報理論の話に入ってきた。誰が読むんだこんな本。
知識とは……という話を求めて、いまさらになって読んでる。
誰が読むんだよという問いの答えは、9か月後の自分だった。
「次のSNS」で検索している人の目に留まってほしい。
問題点は、KNSについて説明できるほど、整理ができていないことだ。しばらくこねよう。
ナレッジネットワークとは何か、ナレッジ(知識)とは何か……おごごご……
『知識創造企業』という本を読んでるのだけど、哲学の話がめちゃくちゃ出てきてしんどい
知識とは……みたいな話が延々続いてる
3章に入って情報理論の話に入ってきた。誰が読むんだこんな本。
知識とは……という話を求めて、いまさらになって読んでる。
誰が読むんだよという問いの答えは、9か月後の自分だった。
デライトを紹介する難しさで悩んでいるが、『Scrapboxの面白さはなぜ伝わりづらいか』を読むにデライトだけの問題じゃなさそうだ。PKM自体が紹介する難しさを持っていると見ていいだろう。
・なぜ手書きのメモではダメなのか
・知識とは何か
・知識をうまく管理できるとどんな利益がもたらされるのか
・知識を管理できるとはどういう状態なのか
Google検索なんかは、「情報をすぐに見つけられます」な訳だ。こういう一言で説明・説得できるわかりやすさがPKMにはない。
あえて書くなら、「情報をすぐ記録できます」だろうか?いや、手書きのメモでいいじゃんになってしまうな。本当に難しい。これもPKMないしデライト普及の壁の一つだろう。
Twitterを一言で表すなら何になるだろう。この辺りも説明が難しいな。「世界中の人と繋がれます」あたりになるだろうか。ここら辺からPKMの説明を考えるなら、「世界中の知識と繋がれます」になるか。
知識って何だろう。漠然と知識が増えると嬉しいという感情があるが、知識が増えるとなぜ嬉しいかを言語化できないと説明に説得力を持たせられない。