デライト動画の新作作りたくなってきた。
ネタはない。
イノベーターであること、集団において独自であること、に価値を感じている人達にとっては、もはやデライトはその席が埋まった状態というわけですね。
探しやすさ・描き出しやすさを追求したデライト独自の問題かもしれません。デライターが一人あたりに専有する、ある種の領域が広くなる傾向がある。
さらに言えば、イノベーターであるならば、サービスについて説明されればされるほど興醒めするようにも思えます。デライト動画などが逆効果に働いている可能性が有ります。
イノベーターの次の人達であるアーリーアダプターが来てくれると良いのですが、デライトはまだその段階の人達には良さがわからない・魅力的に映らないということも考えられます。
後にインフルエンサーが動画化する余地を作りたい
効果がほぼ無いので手間を掛けられない
何が当たるか分からないので数を出すために手間を最低限にしたい
視聴者数を考えると難しそう。Youtubeですら見られてないのだから、その辺を改善せずにやろうとすると、手間だけ増える。
「次のSNS」で検索している人の目に留まってほしい。
問題点は、KNSについて説明できるほど、整理ができていないことだ。しばらくこねよう。
ナレッジネットワークとは何か、ナレッジ(知識)とは何か……おごごご……
『あれ』で「2022年中に描き出しをするデライターが100人をこえるのではないか(そうなると生活が崩壊する)」と書いたが、その後のデライターの増加は穏やかで10人以内に留まっている。
私のデライト中毒が描き出し中毒であるということが明らかとなり、デライターが増えても生活は崩壊しないだろうという見込みからデライト紹介に特に歯止めをかけず、Youtubeへの動画を投稿するなどしてみたが、そうなった。
Youtubeに投稿したデライト動画も2023年1月2日時点の視聴数は合計で100程度だ。思ったより見られているし、期待したほどには見られていない。まあ、累積で効いてくるだろう。デライトが知られたときにデライトを使い始める助けになるはずだ。
いや、デライトでフリーライティングしているところをとればいいんじゃなくて、デライトでフリーライティングすると楽しいよって動画を作った方がいいんだよ。
フリーライティングの楽しさという話になってくる。いろいろ考えた結果、一周回って帰ってきた感じあるな。
デライト動画を伸ばそうと思ったら、主題・サムネイル・タイトル あたりをよく練る必要を感じる。Youtubeのレコメンドに表示された時に、クリックしてもらうことを考えなければいけない。
サムネイル・タイトルから動画の内容を逆算して作るということもできそうか。
今考えてるやつ
デライトについて動画化するなら、現時点で最先端の理解を動画化するべきだ。
私の理解も深まるし、他の人からの知恵を借りられる可能性もある。