らしい。
言われてみるとそんな気がする。
嫌なことをやっている最中にも幸せな一瞬が訪れることはあるし、好きなことをしていても退屈な一瞬が現れる。
らしい。
言われてみるとそんな気がする。
嫌なことをやっている最中にも幸せな一瞬が訪れることはあるし、好きなことをしていても退屈な一瞬が現れる。
思ったこと・考えたことを書いてしまえば、そのことについて覚えておかなくてもよくなる。脳がそう認識する。覚えなくていいことは幸福だ。
数の増大は陶酔に過ぎないのならば、オトモダチコレクションの如くお友達を増やせば幸福になれるというものでもないだろう。APEXのようにオンラインでゲームをしても虚無感があるように、薄い関係がどれだけ増えても虚しさからは逃れることができない。虚しさから逃れたければ、友人の人数よりも親密度に重点を置く方が良いのかもしれない。
友人との親密度はどうすれば上げられるのだろう。これが分かれば人生が豊かになりそうだ。