t_wの輪郭

友人の課題を解決する友人の趣味に自分をまきこむ自分の趣味に友人を巻き込む友人と通話しながらゲームオトモダチコレクション友人を増やす友人も増やしたい友人が人であるべしという規定はないインドネシア人の友人本田繁邦(ほんだしげくに)古くからの友人現実の友人友人の増やし方友人関係のパイプライン処理友人関係共通のアクティビティによって友人関係の状態が遷移する友人の幸福度友人関係の状態遷移自分の幸福度 = Σ(友人との親密度 * 友人の幸福度)+その他友人との親密度あれあれ友人の幸福度を増加させる友人の人数よりも親密度に重点を置く方が良いあれ秒で輪郭が投稿されるデライトが見たい地元の友人

あれ

2021/12/1 20:21:00

 数の増大は陶酔に過ぎないのならば、オトモダチコレクションの如くお友達を増やせば幸福になれるというものでもないだろう。APEXのようにオンラインでゲームをしても虚無感があるように、薄い関係がどれだけ増えても虚しさからは逃れることができない。虚しさから逃れたければ、友人の人数よりも親密度に重点を置く方が良いのかもしれない。
 友人との親密度はどうすれば上げられるのだろう。これが分かれば人生が豊かになりそうだ。

 昨日(2022年2月2日)デライトを紹介する文章を書いたかが、なぜ書いたかというと、秒で輪郭が投稿されるデライトが見たい。これに尽きる。これが実現されれば、無限活字がはかどるだろう。

 いかんせん離脱率が高い。みんな1つ2つ投稿して去っていってしまう。100とか1000とか輪郭を作らないと良さが分かってこない。そこまで至ることがなかなかない。
 普通のサービスの離脱率はどんなもんなんだろうか。案外同じくらいなのかもしれない。そう考えると、単純に露出が少なすぎるのではないか。Google広告とか出せばいいんだろうか。誰かインフルエンサーがデライトを紹介すれば利用者爆発的な増加をするだろうか。

  もっと、「ヒャッハー!新規だー!」って感じで新規利用者を囲っていったほうがいいのだろうか。今は熱心に見つめつつ静観している。多分囲おうとすると、私の熱量が足りなくなる。
 新規が来た時に囲う用の輪郭でも作ってみようか「らっしゃい!」に引き入れるだけでも十分だろう。

 Twitter利用者の最初の壁をどうしているのだろう。フォロワーが発生するまで長いと思うのだが……そうか、もともと友人がいて、その人たちがフォロワーになっているのか。デライトを紹介する難しさボトルネックなのだろうか。

あれ

2022/2/1 0:02:00

 友人とちょっとした活動を一緒にやってたんだけど、活動を通してだんだん友人のことが苦手になってきたから、完全に嫌いになる前に活動から抜けさせてもらってきた。ひとまず友好的に足抜けできた雰囲気だ。近年で一番メンタルパワーを使った。
 どうにも率直すぎる物言いに耐え切れなくなってしまった。こまめにそれはやめてほしいと返したほうが良かったのかもしれない。それでも変わらなかったかもしれない。