本田繁邦(ほんだしげくに)
あれ
秒で輪郭が投稿されるデライトが見たい
昨日(2022年2月2日)はデライトを紹介する文章を書いたかが、なぜ書いたかというと、秒で輪郭が投稿されるデライトが見たい。これに尽きる。これが実現されれば、無限活字がはかどるだろう。
いかんせん離脱率が高い。みんな1つ2つ投稿して去っていってしまう。100とか1000とか輪郭を作らないと良さが分かってこない。そこまで至ることがなかなかない。
普通のサービスの離脱率はどんなもんなんだろうか。案外同じくらいなのかもしれない。そう考えると、単純に露出が少なすぎるのではないか。Google広告とか出せばいいんだろうか。誰かインフルエンサーがデライトを紹介すれば利用者が爆発的な増加をするだろうか。
もっと、「ヒャッハー!新規だー!」って感じで新規利用者を囲っていったほうがいいのだろうか。今は熱心に見つめつつ静観している。多分囲おうとすると、私の熱量が足りなくなる。
新規が来た時に囲う用の輪郭でも作ってみようか「らっしゃい!」に引き入れるだけでも十分だろう。
Twitterは利用者の最初の壁をどうしているのだろう。フォロワーが発生するまで長いと思うのだが……そうか、もともと友人がいて、その人たちがフォロワーになっているのか。デライトを紹介する難しさがボトルネックなのだろうか。
あれ
友人とちょっとした活動を一緒にやってたんだけど、活動を通してだんだん友人のことが苦手になってきたから、完全に嫌いになる前に活動から抜けさせてもらってきた。ひとまず友好的に足抜けできた雰囲気だ。近年で一番メンタルパワーを使った。
どうにも率直すぎる物言いに耐え切れなくなってしまった。こまめにそれはやめてほしいと返したほうが良かったのかもしれない。それでも変わらなかったかもしれない。
あれ
数の増大は陶酔に過ぎないのならば、オトモダチコレクションの如くお友達を増やせば幸福になれるというものでもないだろう。APEXのようにオンラインでゲームをしても虚無感があるように、薄い関係がどれだけ増えても虚しさからは逃れることができない。虚しさから逃れたければ、友人の人数よりも親密度に重点を置く方が良いのかもしれない。
友人との親密度はどうすれば上げられるのだろう。これが分かれば人生が豊かになりそうだ。