2022年7月28日日記
『t_wの輪郭』にRSSで購読する機能を追加した。RSSで流入が期待できるかは不明だ。流入を経過観察したい。
また、SNS対応も考えていきたい。むしろこちらの方が本命だ。RSSは趣味の度合いが高い。
部屋干しで、ズボンが乾かない。生地が厚すぎる。薄くて緩くてしわにならなくて仕事っぽいズボンが欲しい。そんなものあるんだろうか。週末晴れたら洗濯しなおして干してやりたい。天気予報を見る限りは晴れだ。
体調
昨日に引き続き、体調が良かった。ただ、寝る時間が短くなってきており、それをカフェインで補う傾向がある。
早く寝たい。『t_wの輪郭』にRSSで購読する機能を追加していたら夜遅くになった。日記を書いている場合じゃない。速足で書き上げたいが、妙に書けてしまう。
食事
今日も昨日に引き続き、昼食をサンドイッチ(ハムチーズたまごサンド)で済ませた。15時ごろにおなかがすいてきたため、エナジーバーを食べてしまった。ここまでは良かったのだが、夕飯に買った握り&軍艦の盛り合わせが良くなかった。805kcalもあった。ラーメンと同じぐらいだ。お寿司なのでそれほどカロリーはないだろうと甘く見ていたらしっぺ返しを食らった。しかもそれほどおいしくなかった。カロリー当たりの満足度が低い。二度と買わないようにしよう。
最終的な摂取カロリーは1952kcalだった。まあまあだ。消費カロリーとトントンぐらいだろうか。ガッと摂取カロリーを落として、それを維持できればいいがそうもいかないだろう。まずは1900kcal未満を目指して行く。
運動
散歩に行こうと思ったら雨雲が近づいてきていたため、中止にした。通勤で歩くので、それで十分運動になっていると思いたい。実際在宅勤務していた時よりも精神状態が良い。
週末は晴れるらしいので、朝からカフェに行って、そのあと散歩するみたいな過ごし方がしたい。ただ、コロナが怖いのでカフェはやめておこう。散歩だけやっておく。ひきこもる。できれば出社もしたくないのだが、とやかく言っても仕方がない。ワクチンを打った方がいい気がしている。3回目が打てていない。予約ってどうやってとればいいのかもわからない。明日仕事中に調べよう。実質仕事みたいなものだ。コロナになったらそのまま欠員になって仕事に支障が出る。
最近筋トレができていない。やる気が出ない。精神状態が良いように見せかけて悪い可能性が出てきた。少し無理してでも筋トレをやるべきだろうか。時間もないのでYTWLだけして今日は寝てしまおう。肩こりに効くので仕事のパフォーマンスが良くなる。
復職の不安点
あれ
「在宅勤務でコミュニケーションが足りない」というのはよく挙げられるが、正直言って仕事が回っているならコミュニケーションはオーバーヘッドでしかないので少ないほど良いと思い始めている。
最初は遠隔で懇親会を開くなどしていたが、それに疑問を感じ始めたので最近は一切開いていない。今のところは問題は出ていない。長期的にどうなるかは要観察だ。
「在宅勤務による寂しさが〜」みたいな話が上がることもあるが、そう言った問題は個人が持つ友人関係によって解消すれば良いことで、会社からは分離した方がシンプルになる。そういう属人的人間関係が生じると、仕事に影響が出てくる。仕組みによって仕事を回すのではなく、属人的人間関係によって仕事を回す体制ができてしまう。属人的人間関係が属人的人間関係を増幅する、正のフィードバックが生じる。いわゆるタバコ部屋問題と言ってもいいだろう。
普段は朝に「『ワンダ』極」ブラック ボトル缶を飲んでいるのですが、今日はクラフトボスTEAにしたら見事に眠くなってしまいましたね…
在宅勤務は身近にお布団があるのもあってカフェイン抜きでは仕事にならなくなってしまいます。
在宅勤務が増えれば巨大企業という形態が成り立たなくなる
かもしれない
巨大企業という形態は従業員の出社と監視に依存しているので、出社が不可能になれば巨大企業という形態も成り立たなくなるか、他の仕組みを取り入れざるを得ない。
完全に在宅勤務になることは想像できないため、巨大企業に属する出社勤務と、小規模かつ多数な在宅勤務とに分かれていく。と考えるのが自然だろうか。
ただ現状を見ると、出社する中小企業と、在宅勤務する大企業という傾向があるようなので、的外れな気がする。
ゆたぽんのような家庭内労働が増えてきたらまた潮目が判るかもしれない。ああいった形態の方がうまくいくのか、それとも従来の出社勤務が勝つのか。
長期的には、在宅勤務は普及する圧力がある
電車の低価格が満員電車に支えられているとすると、在宅勤務は正のフィードバックがかかる
在宅勤務が増える→運賃が上がる→在宅勤務が増える
ガソリン価格が上がれば在宅勤務が広まる
社会的・経済的条件によってガソリンの価格はますます吊り上がり、通勤に代わる遠距離通信利用の方向へ圧力は強まっていく。
日本では電気料金がガソリン価格に当たるだろう。日本では電車通勤が一般的だ。