デライトの背景にある思想
2022/10/27 23:27:00
〈knowledge networking service〉
知的交流の促進を主な目的とした SNS 風のインターネット サービス。概念としては宇田川がデルン開発の過程で提唱し,デライトでも活用するようになった。
希哲11年8月27日,関連概念との使い分けが面倒になり使わなくなっていた Thoughtal Networking Service(THNX)の概念を復活。
希哲12年1月26日,「KNS」から「KNWS」へ改称。アクロニムとしては「ヌース」,英乱語風に「ノウズ」〈knows〉とも読め,より「知」を連想させる字面になった。
希哲13年2月21日,より一般向けを意識したデライトに合わせて「KNS」に再改称した。字面的にも発音的にも SNS との関連性が分かりやすい。また,この一年で「KN」を利用した関連用語が充実してきたため,これだけで十分定問(テーマ)を表現出来ると判断した。
デライトの背景にある思想は面白いんだけど、デライトを広めることを考えると、最初は無視してもらったほうが良いという感触がある。
デライトを紹介するに当たって、「公式が勝手に言ってるだけ」というネット上で流行った文言と相性が良さそう。
投稿同士を直接紐づけられる構造を輪郭法と呼んでいるけど、正しい認識なのかは分からない