『Base Image Journey 2018 - Speaker Deck』
Dockerfile
NVIDIA Docker
Docker Compose
『DockerとPodman/Skopeo/Buildahは何が違うのか?
Dockerイメージ
Nixはdockerへの可搬性がある
iSH ShellでDockerは動かない
Docker is not currently supported in iSH. You will not be able to run containers at all.
『Road to docker support』
『Dockerからcontainerdへの移行 (NTT Tech Conference 2022発表レポート)』
containerd
An industry-standard container runtime with an emphasis on simplicity, robustness and portability
nerdctl
nerdctl is a Docker-compatible CLI for containerd.
『手書き共有ウェブアプリ EGAKU』と『t_wの輪郭』の同居構成案
Dockerマシマシ案
SSHでつないで設定変更したりするの大変そう。今まで構成してきたコマンドを一新しないといけなくなる。
Misskey.ioで全てをdockerに置くってやめにゃさいと言われたのでやめた方が良いっぽい
Docker使わなくてもよくね案
短期的な手間は一番少ない。学びも少ない。
後でサービス分離したいってなったときに、サービス毎のDBの分離で苦労しそうな予感。
ごちゃごちゃにならないように注意。
Appの同居はPortを分ける感じになる。
Docker中道派案
アプリのリリースがDockerをなんか入れ替えればいいので本番環境への展開が楽そう。
DBサーバー分離したいってなったらどうすんのよっていう問題があるけど、そんな日は来ない。
あれ
手書きできる画像アップローダーみたいなのを考えてるんだけど、考えることが多い。DBどうしようとか、利用者登録管理どうしようとか。
ナウでヤングなやり方を考えるなら、クラウドでマイクロサービスでウェイするのがいいんだけど、それするとお金がドバドバ出ていく。
VultrのVPCでDockerを動かしてマイクロサービスやーってやったら安くつきそうな気がする。
そう考えると、『t_wの輪郭』のシステムもDocker上で動かしたくなる。
やることが……やることが多い……!!
ブログシステムのDocker化、ベンダーに頼むと2人月とか取られるやつじゃんね。規模によるけど。4万ページあるし、ブログ移行としては超大規模案件では?ページ数でみるとやたらデカいけど、システム的にはDBとNode.jsだからそんなにか。
問題は作業者(t_w)にDockerの知識があんまりないってことなんだよな。『t_wの輪郭』のDocker化で知識をためつつ、手書き共有ウェブアプリ(仮) EGAKUの準備を進めるという形が綺麗か。
Docker使うと依存する技術が増えて面倒じゃんというのもある。
インフラゾンビはアプリっぽいインフラの仕事をインフラからアプリ側へと持っていきます
freee ではたまにインフラエンジニアの数が減るのですが、その減ったインフラエンジニアはインフラゾンビへと進化し、社内を闊歩します。インフラゾンビは主に開発チームに所属して、アプリっぽいインフラの仕事をインフラからアプリ側へと持っていきます。デプロイとか、Dockerとか、Jenkinsとかの、いわゆる DevOps 系のところですね。こうすることで開発者は手を出せるものの自由度が増えるし、インフラはより本来のインフラとして純度を上げていける、 so, win-win ってわけです。
Prometheusについて調べていたらなんか見つけた。こっちの話の方が面白い。DevとOpsの戦いみたいな話もあるけど、WinWinにできる良い事例なのではないかと思う。
【連載】世界一わかりみが深いコンテナ & Docker入門 〜 その1:コンテナってなに? 〜
Distrolessってなに GoogleがメンテしているDockerのベースイメージ群
『軽量Dockerイメージに安易にAlpineを使うのはやめたほうがいいという話』
Windows停止する
突然動かなくなる
puppeteerと相性が悪いらしい
Dockerなり、WSL2なりでWindowsと隔離して動かしたほうが良さそうだ