あれ
2022年4月の不調のちょっと前に書かれた輪郭がちらっと見えたんだけど、戦略コンサルタントかよみたいな要求をされていたことが思い出されてワーオになった。普通に考えて単価ピー万円の外部社員に頼むアレじゃない。
まあ過剰な要求は期待の裏返しだったのかもしれないし、色々と勉強にはなった。
コロナ禍でリモートワークだったことも合って、お互いの状況が分からないのも災いした。いや不運でしたね。お互いね。
2022年11月20日日記
午後から雨の予報だったので、午前から活動した。カフェでコーヒーを飲みながら読書をした。あとクロックムッシュを食べた。
1時間ほどでカフェからは退店した。少し疲れてきていた。2時間ぐらいは居てもよかったが、自分の欲求に従い、「もったいない」という心を封じて行動したので、非常に贅沢な時間の使い方をしたように思う。
カフェから退店した後、図書館に行って借りた本のうちの三冊を返却した。こまめに返却しないと、持っていくのが大変になる。図書館で何か借りたい本がないか探したが、特に借りたい本はなかった。そのまま図書館から帰宅した。
午後もだらだらと読書をしていた。図書館で「自己組織化」で検索して借りてきた本が山ほどある。
ここのところ読書しかしていない。コロナ禍で現実の人との関わりが無くなってしまった。というよりもコロナを言い訳にして、人との関わりを断ってしまった。いろいろと面倒になった。特にFacebookでお客様とのつながりができてしまって、何もできなくなってしまった。現状、現実の私は、まるで何もしていない人間になっている。
2022年10月27日日記
電車に乗りながらスマホでPodcastを聞いていた。電車の音に負けないように聞きやすい音量に調整していたら、かなり大きい音量になってしまって、スマホの音量マークがオレンジ色に変わった。聴覚に影響がある音量になっているという警告だろう。それだけ電車に乗っているときの、電車の音が大きいと言える。今はコロナ禍で電車の車窓も空いているので、なお大きい雑音になっている。電車に乗りながら何かを聞くのはやめたほうがいいかもしれない。
しかし、電車の音を防ぐためにイヤホンをしておくのは有効そうだ。電車の音がこれだけ大きいと難聴になりそうで怖い。
朝出社した直後にすることだが、カレンダーで予定を先に確認してからメールチェックするように変更した。また、Microsoft Teamsのアプリは常時カレンダーを表示しておくように心がける。
上司から聞いたところ、顧客の都合で2022年11月から仕事の量が増えるらしい。
仕事が少ないまま退職できると思っていたが、そうはいかなかった。しかも仕事の量は少なくとも2倍よりも多くなる見込みだ。キャパオーバーしてしまう。どうしよう……。
顧客の方に詳しく話を聞かないとまだ何とも判断がつかない。気にかけつつ保留だ。明日2022年10月28日には色々説明されることだろう。
明日2022年10月28日は朝から仕事でいつもとは違う駅に行かないといけない。忘れないようにしよう。
いつもは夕方に行くので、そのまま直帰ついでに買い物をして帰れるので良いが、朝からだとそういう事ができないのでお得感が無くなる。まあ致し方なし。何か別の楽しみを探すのも良さそうだ。早めに行ってカフェで読書とかするといい気分になれるだろう。
家賃の振り込みをした。
振り込む口座が変わったいう書類が郵便受けに届いていた。誰かが管理会社を騙っている可能性もあるので、管理会社に電話で確認してから振り込んだ方が良かったのだろうが、電話が怖いという気持ちが勝ってしまい、そのまま振り込んでしまった。よわよわメンタルぅ。心療内科に行き始めてからそういった性格や行動が多少ましになったが、回避してしまう傾向はまだ治りきっていない。まだまだ通院が必要という事か。
新しく買った本(『セールスフォース式 売れる組織に変える9の方法 SALES MACHINE』)を職場へ持っていくのを忘れてしまって、やることが無くて暇だった。
Kindleも持って行っているのでKindleで本を読めばいいのだが、なんかそういう気分になれなかった。「新しく買ったあの本じゃないと読みたくない」という、駄々っ子みたいな気分になってしまった。
仕事から帰り、晩御飯を食べ、散歩をして、お風呂に入ったら疲れ果ててしまった。お布団に転がってしまった。
何とか起き上がってYoutubeで『うちあわせCast第百十六回:Tak.さんとTextboxのお披露目会』を見始めたが、全然頭に入ってこない。集中できない。体力があるときに見直したい。
あれ
丸一日頭がだるくて集中できない1日だった。仕事がまるで手についてない。こんなんで大丈夫なんだろうか。
最近座りすぎだし、活字を読みすぎている。1日中、ネットネットネットだ。同じことばかりしていれば頭の調子も悪くなるというものだ。リモートワークが精神をむしばみつつある。それ以外の活動もした方が良いのだろうがコロナ禍では耐え忍ぶしかない。
意外と、他の人も仕事に手がついてないんじゃないかと思う。状況は同じだし、孤独耐性はこちらの方が高い。そう思えば良くやっている方…なのかもしれない。
ほかの人の労働状況が分からないというのも精神に悪い。見事に囚人のジレンマにはまってしまう。しかし、常時通話というのも精神負荷が高い。うまくこの問題を迂回したい。そのうち問題を付箋で整理しよう。