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リードの3分類マーケティングオートメーションABC販売コールドコール2.0インバウンドマーケティングの方法「販売パイプラインの80〜95%がアウトバウンド活動によるもの」「ロールプレイングは最高の営業トレーニング」即時因果応報(フリクションレス・カルマ)「セールスフォース・ドットコムが1億ドルの売上げ増を達成するために使ったマーケティング費用はゼロだった」オニオンレイヤーフィーチャー・クリープ曲線営業支援システム導入の3条件営業支援システム営業担当者が犯す見込客開拓の過ち「分業体制にするのは早ければ早いほど良い」「誰でも自分の名前を聞くのが好き」予測可能な売上を得られない言い訳「営業担当者は売るのが仕事だ。当然、自分を売り込むのもうまい。」古い営業リードの3パターンV2MOM「カンファレンスや展示会は、リードジェネレーションという点では評判がよくない」営業担当者を増やしても売上は増えないコールドコール2.0の5ステップ2022年10月27日日記「成功を売る」ための2条件成功を売る営業アカウントマネジメント「顧客が成功したときに営業は成功する」アウトバウンドコールドコール見込み客開拓とクロージング分業の図リード・ライフサイクル・マネジメント収益ファネルリードスコアコールドコール2.0実行の条件営業マシンを作るための9つの心がけ営業の四つのコア機能商談案件(オポチュニティ)商談案件2022年10月26日日記「社員への投資はリターンが大きい」昇進試験を使ったトレーニング営業支援システムの効果を高める10の方法ディスカバリーメールで使える質問のサンプル営業メールはHTMLメールよりもテキストベースのメールが反応されやすい営業メールの返信率は8~12%アカウントステータスの図リードジェネレーション収益ファネルの6ステージコールドカンパニー理想の顧客 = 成約の可能性が高い × 期待できる収益が高い昇進可能性(プロモータビリティ)
背筋運動職場でうんこ日記スマホ1万字書けるようになりたい『セールスフォース式 売れる組織に変える9の方法 SALES MACHINE』コールドコール2.0文章力が付きそうな本未知の横文字モバイルネットワークを使わずにできること日記の文字数オンラインストアカーディガンウールのカーディガン扱いに気を遣うマシンウォッシャブル最低気温本との出会いの場立ち読み謳っている渋谷やることが無いカロリー通信容量フリースタンパク質文章力を高める文章力を高めたい10万字1万字ペーパーGU電子書籍マッチングアプリ爪に火を点す長い文章を書く気持ちが勝ちすぎた観察力を付ける仕事終わり焼肉たんぱく質ユニクロ焼肉ライク営業活動鮮血長期休暇2022年10月26日スクワット文字数フリースのカーディガン本屋4500字11℃モバイルネットワーク文章量あれ鳴りを潜めた

2022年10月26日日記

2022/10/26 22:39:00

 職場でうんこするも、ペーパー鮮血がつかなかった。良かった。一旦鳴りを潜めたと見える。長期休暇に入るまではそのまま静かにしていて欲しい。

 職場でやることが無さ過ぎて、マッチングアプリスマホでやりまくっていたところ、ついにモバイルネットワーク通信容量が既定の量をオーバーしてしまい、通信速度に制限がかかった。文字列ならぎりぎり何とか通信できる程度の通信速度になり、画像は1行ずつ表示される状態になった。来月まで耐えるしかない。来月は通信の量を抑制するようにしたい。
 今月のスマホでの通信に関しては、爪に火を点すようにやっていくしかない。せっかくなので、モバイルネットワークを使わずにできることを研究していきたい。

 職場でやることが無いのでひたすら文章(個人知識管理サービスの相互運用は実現され得るか(答. 完璧に相互運用するのは難しい))を書いて過ごしていた。1万字ぐらい書いたかなと思って文字数を調べてみたら、4500字程度しか書いてなかった。を書くには10万字ぐらい書く必要があるらしい。まだまだ遠い。一息で1万字書けるようになるまで文章力を高めたい
 文章力を高めるためにも、日記は続けていきたいし、長い文章を書くように心がけたい。

 仕事終わり本屋に行って来た。文章力が付きそうな本とか有るかなと。残念ながら文章力が付きそうな本は見つからなかったが、代わりにマーケティング、というか営業活動関係で良さそうな本を見つけた。『セールスフォース式 売れる組織に変える9の方法 SALES MACHINE』という本だ。立ち読みした時に、「コールドコール2.0」単語が目に付いて気になったので買ってしまった。未知の横文字はなぜかすごそうに見えてしまう。メモしておいて電子書籍で買ってしまっても良かったのだが、せっかく本との出会いの場を提供してくれている本屋に貢献せねばと思い、そのまま本屋で購入した。職場で空いている時間に読もう。

 本屋に行った帰りに、つい焼肉を食べに行ってしまった。焼肉ライク。罪を多少なりとも緩和するために、帰ってからスクワット背筋運動跳ぶ運動をしておいた。カロリーが少しでも消費され、摂取したタンパク質が活用されることを祈る。

 今朝は最低気温11℃ほどで寒かったため、冬に向けて購入したハイブリッドダウンパーカ(3Dカット)を着て行ったが、会社から帰る頃はそれほど寒くなく、汗ばんでしまった。ちょっと失敗だった。買ったから着たいという気持ちが勝ちすぎたカーディガンを羽織っておくだけで十分だった。
 過去にユニクロで買ったフリースのカーディガンが便利すぎる。羽織れば暖かいし、ポケットが増えるし、洗うときは洗濯機に入れるだけだし、邪魔になれば適当に丸めてカバンに入れてしまえる。サイズが少し小さくて合っていないので、痩せてサイズを合わせるか、大き目のカーディガンを買いたい。しかし、ユニクロとGUを探してもフリースカーディガンは置いていなかった。替わりにウールのカーディガンは置いている。マシンウォッシャブル謳っているものの、それでもフリースに比べると扱いに気を遣うオンラインストアにも見当たらない。他の店を探した方が良さそうだ。今度、渋谷に行ったときに探してみよう。


 ここまでで1300字程度らしい。2000字ぐらい書きたかったが、この辺がどうも限界だ。観察力をつけて行けば日記の文字数を増やしていけるだろうか。

2022年10月27日日記

2022/10/27 22:27:00

 電車に乗りながらスマホでPodcastを聞いていた。電車の音に負けないように聞きやすい音量に調整していたら、かなり大きい音量になってしまって、スマホの音量マークがオレンジ色に変わった。聴覚に影響がある音量になっているという警告だろう。それだけ電車に乗っているときの、電車の音が大きいと言える。今はコロナ禍で電車の車窓も空いているので、なお大きい雑音になっている。電車に乗りながら何かを聞くのはやめたほうがいいかもしれない。
 しかし、電車の音を防ぐためにイヤホンをしておくのは有効そうだ。電車の音がこれだけ大きいと難聴になりそうで怖い。


 朝出社した直後にすることだが、カレンダーで予定を先に確認してからメールチェックするように変更した。また、Microsoft Teamsのアプリは常時カレンダーを表示しておくように心がける。


 上司から聞いたところ、顧客の都合2022年11月から仕事の量が増えるらしい。
 仕事が少ないまま退職できると思っていたが、そうはいかなかった。しかも仕事の量は少なくとも2倍よりも多くなる見込みだ。キャパオーバーしてしまう。どうしよう……。
 顧客の方に詳しく話を聞かないとまだ何とも判断がつかない。気にかけつつ保留だ。明日2022年10月28日には色々説明されることだろう。


 明日2022年10月28日は朝から仕事でいつもとは違う駅に行かないといけない。忘れないようにしよう。
 いつもは夕方に行くので、そのまま直帰ついでに買い物をして帰れるので良いが、朝からだとそういう事ができないのでお得感が無くなる。まあ致し方なし。何か別の楽しみを探すのも良さそうだ。早めに行ってカフェで読書とかするといい気分になれるだろう。


 家賃の振り込みをした。
 振り込む口座が変わったいう書類が郵便受けに届いていた。誰かが管理会社を騙っている可能性もあるので、管理会社に電話で確認してから振り込んだ方が良かったのだろうが、電話が怖いという気持ちが勝ってしまい、そのまま振り込んでしまった。よわよわメンタルぅ。心療内科に行き始めてからそういった性格や行動が多少ましになったが、回避してしまう傾向はまだ治りきっていない。まだまだ通院が必要という事か。


 新しく買った『セールスフォース式 売れる組織に変える9の方法 SALES MACHINE』を職場へ持っていくのを忘れてしまって、やることが無くて暇だった
 Kindleも持って行っているのでKindleで本を読めばいいのだが、なんかそういう気分になれなかった。「新しく買ったあの本じゃないと読みたくない」という、駄々っ子みたいな気分になってしまった。

 仕事から帰り、晩御飯を食べ、散歩をして、お風呂に入ったら疲れ果ててしまった。お布団に転がってしまった。
 何とか起き上がってYoutube『うちあわせCast第百十六回:Tak.さんとTextboxのお披露目会』を見始めたが、全然頭に入ってこない。集中できない。体力があるときに見直したい

経営チームダッシュボードを設定し経営会議で必ず確認する
使いやすさを向上させる
報酬営業支援システムレポート連動させる
営業支援システム導入の重要性を明確に伝える
役割に応じてインターフェイスをカスタマイズする
入社初日トレーニング期待値の設定を行う
組織文化ピアプレッシャーを活用する
トレーニングコースを受講する
マンツーマン指導を行う
スマートフォン版導入を検討する

少なくとも1人、見込み客開拓に専念する担当者が置かれている
見込み客や顧客のデータをチームで共有し管理できる何らかの営業支援システムを導入している
見込み客はメールを送受信ができる
収益実績のある製品やサービスを持っている
顧客の生涯価値が1万ドル以上である