2021/11/25 9:39:00
あれ
2024/6/11 21:07:00
その日やる作業として
- 最もやるべき作業
- 最もやりたい作業
- 最も簡単な作業
を設定すると、バランスが良さそう。
最もやるべき作業をやれば、金につながる作業である可能性が高いであろうことから、生活が安定する。
最もやりたい作業をやれば、そのやりたさのために自身の精神的に良い。
最も簡単な作業は、リスト管理の手間の割合が高く、消化すればやることリストがスッキリして管理コストが下がって嬉しい。できなかったとしても支障が小さいだろうことからバッファとしても機能する。簡単にこなせるゆえに、疲れて北頃合いの気晴らしにもなる。作業を完了させるのは気分がいいものだ。
『クリエイティビティとモチベーションの深い関係、あるいはアイドリング思考について』
2024/5/25 12:00:00
出社時に雨が降っていたら、タクシーを使いたい
2022/7/14 18:54:00
あれ
2022/3/29 12:17:00
ダメ出し受けすぎてやる気が出ない。石を積んでは壊される気分だ。学習性無力感というやつだろうか。「何を作ってもどうせダメ出しを受けるんだろう」という気持ちになっている。ダメ出しを受けない時は特に何も言われないので、「仕方ねーな」みたいな雰囲気がある。ダメ出しすることに快感を覚えてないか?人を劣位に置くのは快感がある。私にも覚えがある。
ダメ出し最小化を目指すと、作業量最小化につながってしまう。作業量を確保するには私自身の捉え方を変える(考え方の転換)しかなさそうだ。
ダメ出しのダメージを受けないように成果物と精神を分離すると、「自分事で考えろ」なので、なかなか難しい。
逆に、ダメ出し最大化を目指すのはどうだろうか。と思ったが、低品質な資料を作りまくってしまうだけになりそうだ……
社長という役職も褒められることがないらしい。大変な役職だ。何をモチベーションにして頑張っているんだろうか。