あれ
読書メモを自分の言葉で書くのは難しい
「フリーライティングと、できあがった文章の整形は、しっかり分ける」
『t_wの輪郭』についてもらった感想
2022年7月16日日記のURLを連合宇宙に投稿したらコメント、というか感想をもらった。
わっ!!!!なんか自作のページなのかなこれ、よく出来てるし哲学の本メチャクチャ読んでる。何者なのか
よく出来てると言われてめちゃくちゃ嬉しくなった。やっぱり苦労したものを褒められると嬉しくなる。
何者なのかと言われたが、こう聞かれると答えに窮する。答えられる問なのだろうかこれは。
デライトで読書
本の引用やコメントをデライトに書いておくと、後で必要になったときに浮き出てくるので便利そう
Twitterに書くよりも、情報の再利用性が高い
物理的な本を持ち続けるのは難しいため、積極的にやっていきたい
- 100冊の本すらも所有することができない
- 本棚すら持ってない
- 以前は持っていたが、カビが生えたので廃棄した
- 本棚がカビに敗北するまでの記録
- 空間を確保するために、物理本の読書手控えを優先する
- 現状では電子書籍が頼みの綱
Scrapboxのほうにも転記して、冗長化しておきたい
→転記スクリプトを作った:デライトからScrapboxへ転記するスクリプトのジェネレータ
あれ
知識労働者にとっては知識が資本なので、知識を供出させることは難しい。特に個々の成果で評価する場合は尚更だろう。
その一方でインターネット上には知識が溢れている。その理由は承認欲求によるものだとみられる。
もし企業内に知識の供出に対する承認があれば、つまりWiki的なものに、承認欲求を充足させるSNS的な機能(タイムライン・いいね・リポスト・コメント)を組み合わせれば、企業内であっても個人知から組織知への変換が活性化するのではないだろうか。
簡易的な実装として考えられるのは、Wiki(Scrapbox)に変更があれば、チャット(Slack・Teams)のタイムラインに掲載されるような仕組みだろう。
知識の創発的性質を活用するのも手だろう。人一人の知識でできることはたかが知れているが、複数人の知識をより合わせれば、その総和よりも遥かに複雑なことが可能になる。チームとしてそれを評価することができれば良い。